我が家の暴君 (by ロッシーニ) どんなCDよりもラジオよりも、コイツの要求の鳴き声をよく聞いた年でした。寝起きにメシをくれの「ニャー」、新聞を読んでいれば私に注目しろ!の「んんおー」、夕ご飯の仕度をしていれば散歩に連れて行けの「んなぁ〜おー」。私は猫の下僕になりつつあります。