1000キロの馬からわずか5キロしか取れないという希少部位だそうです。
口に入れたとたん笑ってしまいました。
この馬刺し、トロすぎる! 私はグルメ舌ではありませんが、今まで食べた馬刺しとは全く違います。いつまでも飲み込みたくない…君を離したくない…そんな哀愁すら感じました。
食べた数日後も忘れられず、携帯に入っていた写真をtwitterに載せたりしてみんなを羨ましがらせていましたが、あとで見たら食べている時間も同じ写真をアップしていました。それほど理性をなくす食べ物なんだと思います。
1365円でも、また食べたいです。 ( 2009/09/28 00:40:00 )
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