ブラジル・フェスティバル
「1日でネパールとブラジルへ」(林雄司)より
東京は代々木公園で開催された「ブラジル・フェスティバル」。売店はほとんどが肉。肉以外の売店もあるが、肉のインパクトに目を奪われてしうまうのが特徴のイベントである。 肉のインパクトはまずその大きさにある。串に刺すには大きすぎるサイズ。食べてみても、これぞ肉! という歯ごたえ。やわらか〜い、みたいな肉が多いなか、このイベントではThe肉という肉を食べることができるのだ。 またパインも一緒に焼かれている。焼かれたパインは「焼くと違う味がするんですね!」なんてことはなく、熱いパインとなっている。
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