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2015年04月24日号
泳げ!たい焼き君、阿蘇山観音祭り

自由ポータルZ、今週も順調に投稿が集まっています。ありがとうございます。
僕らも書く仕事をしていて、息抜きにfacebookに投稿したりしてますからどれだけ書くのが好きなんだろうと思います。

しかしあの新しいウェブサービスが出ると書きたくなるあの気持ちは何なんでしょうね。デイリーの記事もウェブから入稿できるようにして、そのデザインを毎週変えるとみんな気持ちよくかけるかもしれません。

さて、余談はここまでです。ここからはシリアスな寸評です!



今こそ泳げ!たい焼き君

作品画像

[作品名]今こそ泳げ!たい焼き君
[投稿者]松本ジュンイチローさん (ろまん快道
[コメント]ネッシーあやこさんの記事「たいやきを泳がせたい」に刺激を受けて、工作でアプローチしてみました。


#write($writerdata 'catalog_title') 林雄司 のコメント

工作もきちんときれいに出来て書き始めのパッションもあるんだけど、やっぱり2番めであることをどう折り合いをつけたらいいものか迷いますね。2番めでやることに対しての戸惑い、それでもやっぱりやりたい気持ちが上回ったこととか(そうですよね?)、そういう描写があればいいのかな。

細かいところで気になったのは、最後の「ずっと雨&低温の中、海岸でひとり、たい焼きを泳がせてきたのだ。少しは同情してくれてもいいのではないだろうか。」

同情って言葉が出てきたのでテンション下がっちゃってるのでしょうか。松本さんのなかにやる理由がある試みなので瞳孔ひらき気味で行ってほしかったけど、テンション下がるできごとがあればそのディテールもおいしいので書いてくれるとありがたいっす。




西巌殿寺の阿蘇山観音祭りを見た

作品画像

[作品名]西巌殿寺の阿蘇山観音祭りを見た
[投稿者]阿蘇カラクリ研究所さん (阿蘇カラクリ研究所
[コメント]スマホも法具に成り得るという事を知りました。


#write($writerdata 'catalog_title') 安藤昌教 のコメント

住職と自分が似ている、っていう個人的な情報からレポートが始まるので、どうしても書き手側に想像が引っ張られてしまいます。おかげでお寺の行事も見事に自分事にしてしまっているのがうまいなと。

こういう行事物のレポートはどうしても歴史的背景とか意味とかを先に書いてしまって説明的な内容になってしまいがちなんですが、このレポートは一貫して主観です。そこがいい。火が熱そう、とか住職が駆け足だった、とか。

終始「くまモン」って言ってる外国人も、ああそういう人いるなー、と想像できます。確かになにか行事を見に行っても、印象に残るのって結局こういう主観の部分なんですよね。

というわけでせっかくなら自分が一番印象に残ったことをタイトルに持ってきてもよかったかもしれないです。「スマホを仏具に住職が走る!阿蘇山観音祭り」とか。




奄美でミキのとりこになった / 奄美名産のソウルドリンク

作品画像

[作品名]奄美でミキのとりこになった / 奄美名産のソウルドリンク
[投稿者]M田信次郎さん (アーキペラゴを探して
[コメント]昨日のDPZの記事を読んで思うところあり、DPZ風に書いてみました。


#write($writerdata 'catalog_title') 古賀及子 のコメント

ご当地グルメ紹介というともはや日本全国ネタがあらされていることもあり、どういう切り口で取り上げたものかと悩むところ、そうきたかという記事。冗談のような本気のようなただならない雰囲気の語りに読まされます。

とはいえ雰囲気をかもすだけじゃなく「ういろうをすりつぶして冷やしたような味」のようにおもしろいなかにきちっと伝わる書き方があったり、かと思えば「(早く連れて行け)なぜかそんな雰囲気」とストレートに笑いを取りに来るくだりもあってちゃんとしてるんですよね。

小さい字が載った写真はクリックすると拡大したり、注釈で豆知識が埋めてあったりというサービス精神もあってうなりました。

顔出しはどうですか? この文章にあわせてどんな顔してミキを飲むのか、どんな顔でもしっくりきちゃいそうな気がして憎い。




おわりに



記事の応募フォームが告知のときと変わっているのでこちらからお願いします。

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毎週のちょっとしたTIPSのコーナーです。

今週は身近なものをネタにする方法。それは「たくさん集める」です。
平凡なものでもたくさん集めただけでなにかすごいことのように思えます。
ツナ缶でも道路に落ちてる手袋でもiPhoneの割れ方でも。

しかも同じものでもたくさん集めると細かな違いに気づようになります。それを元に分類したりして、これで企画1本できあがりです!

これ企画というか自然科学の方法ですね。同じものを写真に撮るときはなるべく同じアングルで。同じアングルで撮るのを忘れたら「興奮のあまり忘れてしまった」でOKです。

 

 
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