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2018年02月02日号
意匠化アルファベット・バス停の椅子・シャッフルニュース川柳

こんにちは、石川です。月食見ましたか?僕はその時ちょうどデイリーのネタ会議の最中でした。

会場の窓から月が一応見えたのですが、3階の窓から体を半分以上乗り出すとギリギリ見える位置だったんです。死と隣り合わせの月食鑑賞。僕は腹筋に自信がなかったので見ませんでした。死にたくなかったので…。

というわけで今週の自由ポータル。今週も投稿がどっさりで、3本ご紹介します!



意匠化アルファベットA to Z コンプリートの旅

作品画像

[作品名]意匠化アルファベットA to Z コンプリートの旅
[投稿者]おがわしゅうさん (おがわ収蔵館
[コメント]アルファベットがモチーフのロゴ「意匠化アルファベット」をAからZまで集めました。
アルファベットの歌を頭の中で歌いながらサクッと読んでください。


#write($writerdata 'catalog_title') 石川大樹 のコメント

壮観ですね!
こうしてみると同じアルファベットでもどこを抽出して図案化しているかが各々ちがっていて、すごくおもしろかったです。ひとつひとつコメントをつけていく見せ方もあったともうのですが、さすがにこれだけあると読むほうもだるいので、写真だけ並べる形式にしたのは英断だったと思います。とはいえ個々の図案についてほぼ触れてないので、最後にお気に入りをいくつかフィーチャーするようなパートはあってもよかったかも?

あとはバンド名を書いた時の読みにくさ!ちょっとしたクイズっぽくて面白かったです。このクイズだけでもう1本記事が書けそう。フォントにしたいくらいですね。

日頃から収集していないと書けない記事でした。こういう力作は無条件に応援したくなります…!




バス停のアンオフィシャル椅子

作品画像

[作品名]バス停のアンオフィシャル椅子
[投稿者]宮西野あやさん (置き場
[コメント]T・斎藤さんの記事のスピンオフです。ご査収ください。


#write($writerdata 'catalog_title') 石川大樹 のコメント

いいですねえ。椅子ってちょっとたたずまいがあるというか、物なんですけどパーソナリティを匂わすところがあるんですよね。それが堪能できました。

短文ながらコメントがよくて、「庭園の気配。」なんてのは「庭っぽい」と書くよりずいぶん趣がありますし、足が折れてて危ないのをチャーミングと表現しているのも素敵でした。あと2つ連なっているのを最初「足の数が不自然」とだけ匂わせておいて、あとで種明かしする構成も楽しかったです。

記事が唐突に終わるので、一言でいいのでまとめを入れるとすっきりするかもしれないですね!




シャッフルニュース川柳

作品画像

[作品名]シャッフルニュース川柳
[投稿者]ほりさん (そんな気の子。
[コメント]新聞を切り抜いて川柳を作る「コラージュ川柳」を自動化しました。詠みたりないあなたに。


#write($writerdata 'catalog_title') 石川大樹 のコメント

こういうウェブサービスっぽい投稿は最近なかったので、ご紹介したいと思います。形態素解析はいまとなっては手軽に使える技術ですが、言葉を扱えるので遊びがいがありますよね!

制作記としてはもう一声かなと思いまして、たとえばここまでだとまだランダム生成の域を出ないように思ったので、自動生成されてくる中でどういうのが面白いかの法則分析などがあると好みでした。それをまた実装にフィードバックするかどうかは別問題として、分析だけでも。

絵が描ける場合は昨例にイラスト組み合わせてみるのも手ですね。工作記事でも使用シーンに力を入れた方がいいように、ウェブサービスも「作ったその先」がいっこあるといいかなと思います!




おわりに

いっぱいあるときの読ませ方

3本のうち最初の2本は路上観察系というか、コレクション系でした。こういうのはコレクション自体はたくさんあった方がいいのですが、それをたくさん紹介して、飽きずに読んでもらうには少し技があるように思います。

まず意匠化アルファベットのように、「Zまでで終わるな」って見えてるものはわりと飽きづらいんですよ。「どこまで続くんだろう…」ってなると飽きやすいです。なので最初に数を書いて、紹介のときにも番号振っておくのは手かも。
あとは後者のアンオフィシャル椅子のように、分類する方法ですね。30個あったときに未分類で紹介すると30個になって長く感じるのですが、5カテゴリに分けると、5個紹介してる印象になるんですよね。数が減って飽きづらいです。
あとは特にいいものとそうでもないもので取り上げ方を変えて緩急つけるとか(そもそも全数を紹介する必要はないんですよね)、途中にまったく別の余談を入れて飽きさせなくするとか。

ほかにもいろいろ方法はあると思いますので、開拓してみてください。

ではまた来週!



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