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2018年09月14日号
レジ袋は使わず「握力つよいっすね」の時代

石川です。会社で提携している貸し会議室があるのですが、そこにお客様の声のノートがあるんですね。利用者の要望にスタッフが返信するやつ。今日なんとなくそれを見ていたら、設備や利用マナーの要望がぽつぽつ載ってるページに交じって、「寒い」という意見が数ページにわたって載っていました。このボリューム感、もはや特集の域です。
僕も「寒い」と思っていたので勇気づけられました。

さて今週の自由ポータルです。



【入選】「まだコンビニでレジ袋を消耗してるの?」から「握力つよいっすねw」の時代へ

作品画像

[作品名]【入選】「まだコンビニでレジ袋を消耗してるの?」から「握力つよいっすねw」の時代へ
[投稿者]badさん (水蛇の背
[コメント]ふだんのささやかな趣味のことについて書きました


#write($writerdata 'catalog_title') 石川大樹 のコメント

「つまり、片手だ。片手でいく。限度まで。」の一文で声出して笑いました。そこまでも面白おかしい自分語りで良いのですが、ここの唐突な盛り上がり、ボルテージの急上昇ぐあい。原稿のテンションを意のままに操っている!という感じで手練れを感じました。最高。
写真を見ていると片手持ちにもいろいろ技があるように感じました。紙パックの上に乗せる技法には触れられていますが、ペットボトルはキャップ部分をうまくつかんだり、箸をうまく使って物を押さえているような写真もありました。そういう技を紹介して、情報っぽく偽装するとキャッチ―さが増すように思いました。
次回作も楽しみにしております…!



#write($writerdata 'catalog_title') 古賀及子 のコメント

うわー、なんだこれは、すごい。シンプルにやってることが最高におもしろいですね。「その発想はなかった」って言い回しありますが、その最上級のやつを感じました。

冒頭でしばらく何がおこるのかわからなくて戸惑うんですが、はじまると一気に畳みかけてくる展開に笑うしかありませんでした。やってることを見せつつ、缶やペットボトルなどパターンを紹介していくのが憎いです。個人的にはおにぎり2個に惣菜パック、ペットボトルのが好きでした。

この取り組みが最高なのは

>あくまで好きで不自由を楽しんでいる、完全に趣味の世界である

ここですよね。風情です。そして執筆の目的も

>片手プレイをコンビニ店員さんにすこしでも理解してもらおうと今日はブログ記事を書いた次第である。このような趣味の世界もあるよ、ということをまず知ってもらいたい。
というのも粋ですよね。コンビニの店員さんを驚かせないために書きましたというのは完璧なオチでした。

冒頭口上が少し長いかなとも思ったのですが、溜めとして機能しているとも言えるんですよね。



#write($writerdata 'catalog_title') 林雄司 のコメント

反復ながらちょっとずつバリエーションが変わっていく面白さがあります。以前、コンビニでおにぎり2個買ったときに、袋いりますか?と言われて「両手におにぎり持って食いしん坊みたいに帰れってことか?」と思ったことがありましたが、こういうソリューションがあったんですね。

たしかにこの行為はエコと言われかねない。エコって言われるものは面白さよりもメッセージ性が重視されているものが多いので(簡単に言うと面白くないものが多い)、それは困りますよね。

ということからの冒頭の文章だとは思うんですが、ちょっと長いですね。スマホなりブラウザで開いたときに最初の写真を見せたいところです。「という人がいたとする」という仮定で展開している部分を削ったらすっきりするかも。




【あと一息】ベトナムで買ったマスクがでかい

作品画像

[作品名]【あと一息】ベトナムで買ったマスクがでかい
[投稿者]細貝 玲奈さん ((noteでして名前がありません)
[コメント]デイリーポータルと一切違うテーマのブログを書いているのですが今回の投稿は違います。


#write($writerdata 'catalog_title') 石川大樹 のコメント

平熱ながらおかしみを感じる、ユーモラスな文体で面白かったです。周囲の反応の描写が、客観的な描写で書かれているんですよね。ここで「恥ずかしい」みたいな自分の感情をメインに据えちゃうと自意識強くなっちゃうのですが、そういうところがなくてすっきり楽しめました。「でかい」だけではなくて、もう一歩踏み込んでカスタムしているところもよかったです。
ちょっともったいないなと思ったところは、そのものの写真がないせいで序盤がわかりにくくなっているところです。やはり売っているところの写真はがんばって撮っておいたほうがよかったですね。写真がなければ絵で描いたりしてもいいかも。
またいい記事が書けたらお送りください…!




【あと一息】スタートに戻るオムライス

作品画像

[作品名]【あと一息】スタートに戻るオムライス
[投稿者]ねおみのるさん (私立ねお学園
[コメント]久しぶりに作って食べたオムライス、思いの外美味しく出来て自分でびっくりしてました。

何年かぶりに買ったケチャップは他に使うことがない気がします。


#write($writerdata 'catalog_title') 石川大樹 のコメント

アイデアがかわいいですし、タイトルもいいですね。「スタートに戻るオムライス」。デイリーの昔の記事でこういうの多かった気がします。古賀さんのこれとか
この記事、構成が難しいですよね。僕も悩みそうです。今の形だと、タイトルで内容がわからず、本文入ってもかなり後の方までわからず、ということで途中で離脱する人の多そうな記事だなとは思いました。とはいえ先に完成図を見せちゃうと、そのあと書くことがないんですよね。調理シーンはただオムライス作るだけだし。なのでこれはこれで一つの正解かなと思いました。強いて言えば「後に何かが待っている」感をもっと出してもいいかも。
あと自虐や失敗でトホホ感を出していくパターンの笑わせ方が多いので、別の方向性を模索できるといいかなと思いました…!




おわりに

写真はみんなで撮る
複数人で撮影に行くとき、一人にカメラを任せるのではなくてみんなで各々撮影するといいそうです。
みんなの視点でいろいろな写真が残りますし、「特定の人だけ写ってない」という事態も避けられます。そして何よりも、もしカメラにSDカードが入ってなくても保険ができる!!
先日ネッシーさんと二人で撮影に行った橋田さん、ネッシーさんもたくさん写真を撮ったのですが、SDカード入ってなかったそうです。「二人で撮っておいてよかったね」と胸をなでおろしたとのこと。

実体験に基づくリアルなTipsでした。
ではまた来週!



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