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投稿期間は終わりましたが、チャーリーズエンジェルの呪い（首の痛み）はまだまだつづいておりますざんはわの大北です。お払いにでも行ったほうがいいかと思うのですが、一体どこに行けばいいのでしょうか。とりあえずルーシー・リュウに会ったら盛り塩をしようと思います。
考えてみればハリウッド映画なんて「不幸が続いた日」大会ですよね。誘拐されたり爆発したり。今回の投稿もスピルバーグ監督の次回作、と思いながら読めばなんとなくありがたみも増します。スピルバーグの次回作は泥沼にはまってヒッピーに写真を撮られる話らしいよ、なんて得意顔でまわりのみんなに教えてあげましょう。
それでは投稿も出揃いました。MVPも決まりました。MVPはぺろーさんの投稿に決定です。おめでとうございます。なんといってもやっぱりお母さんがベランダから落ちてきている場面が最高に良いです。ここはハリウッドで映画化を期待したいところです。
さて今回はこれで最後となりましたが、たくさんの投稿ありがとうございました。おもしろかった投稿も追加していますのでまとめて一気にご覧ください。
投稿はしめきりました。
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いいです。一家がボロボロ。がっかりしてるときに母親がぴゅーんって落下してるのがすばらしいです。
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風船のような頬をした女が半裸のチカンを蹴り飛ばす車内。ぜひ立ち会いたかったです。いいなあ。
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部活とは、絶望したり「殺してくれ」と願ったりするものなのでしょうか。『北斗の拳』のような世界が展開されているのでは、という思いを禁じえません。これ何部なんだよう。
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呼び込みのお兄さんの心中に「血を流していて大変だ！」という心優しい思いと「この子は稼げる子だ！」という仕事熱心な思いの葛藤が見られます。そのまま発言にしちゃってるのがダメでいい感じですね。
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このオッサンが「誰なんだ」という登場の仕方ですばらしいですね。ぼんやりとした不安を誘います。
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一家がボロボロ。ボロボロ一家はいいですね。「おまえだけ元気」と責められた際のガーン！感が伝わってきます。
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ガーン！留年。ガーン！妊娠。ガーン！結婚式の招待。ボッコボコにされちゃっててナイスでございます。MTさんもうボコボコ。もう大変。
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真ん中から真っ二つという画がすごい良いです。風邪だから？関係ないですよねー。
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ダブルショック。「留年」は不幸ランキングの中でもかなりポイント高いですよね。
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サボテンとおじいちゃんが並列。植物と２親等が等価値なのが最高です。
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投稿者の方が全く悪くないのがいいですね。関連性もなく美しい不幸の連鎖です。ぼんやりと不幸な顔が思い浮かびます。
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最後に急に怒り出したのが最高です。自分が悪いんじゃないか、という思いです。
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金魚が妙にでかい。でかいほど不幸という価値観が素敵です。
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「くさい」×「転ぶ」の身も蓋もなさが最高です！転んだ＝不幸と言い切る投げやり感も現代っ子ぽくていいですね。
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やった！不幸なナンパの話が大好きです！『モンド・トラッショ』という映画におけつ出した男にナンパされる不幸な女性の話があってそれを思い出しました。
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良かれと思って出されたものを「不味い」「不幸」と言い切る姿勢がすばらしいですね。
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すごい、ひどい、関係ない。シンプルなひどい話で味わい深いです。
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「わざわざ戻って」きたのが最高に不幸でいいですね。その姿にピンときたんでしょうかね。
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バコバコ壊れていくリズム感が好きです。毎回「あ。」とか声出てたんでしょうか。
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踏んだりけったり不幸が続いて「不合格」。すばらしい結末です。
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過去のお題いちらん
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