謎の自作曲
なづみん さん
我が家には代々曾祖父が創った歌が語り継がれています。
タイトルのないその曲は
「ルアハニア パットユレル ユレル ドックラメダリメ ジシロ ユーシュクレンノ ユーシュクランノ ヘヘノコパパヤ ア ザック ザック ザック ザック」
という歌詞で、(webでお伝えできないのが残念ですが)またふざけたメロディーなのです。
個人的には「ユーシュクレンノユーシュクランノ」のくしゅくしゅ感がたまらなく好きです。
しかし何のために作られたのか、どういう意味なのか全く謎で、この先も永遠に解明されないのかと思うとぞわぞわします。外国語じゃないかとか、地震を表しているんじゃないかとか、いろいろな推測が飛び交ってます。古代遺跡か。
あんな歌を創った人が戦争時代を生きぬいたという事実、親子三代に語り継がれるわけのわからなさ、曾祖父すごい。
(投稿日:2008.9.12 04:36)
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