9/20「バスの日」イベントで行先表示器にオリジナルメッセージを表示できる
石原たきび 2008.09.15
石原たきび
1970年岐阜生まれ。フリーランスで『R25』および書籍ほか編集。飲み会のカラオケでエレカシを歌うと以降の記憶が飛ぶというジンクスが。隣家のミーちゃん(ネコ)を全力で懐柔中。たき火の会主宰。俳人(見習い)。
この日、都バスでは晴海客船ターミナル2F待合ロビーにてイベントを開催。乗合バスや観光バスが展示されるほか、都バス部品、都バスカレンダー、都バストランプなども販売されます。しかし、一番の注目は「バス車両正面の行先表示器にオリジナルメッセージを表示できる」というサービス(10時受付開始、先着50名)。20字以内の漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字、記号(○☆*&!?のみ)が使えるそうなので、バスマニアのあの娘に愛の告白をしてみては☆
ちなみに、なぜ9月20日が「バスの日」かというと、1903年に京都市内で日本初の営業バスが走ったからだそうです。1987年に日本バス協会が制定。