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林雄司 2008.12.07
林雄司
1971年東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。執筆、イラスト、事務を行う。編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)、「牛肉きどり」(オーエス出版)など。
webやぎの目
ペットボトルのお茶を半分ぐらい飲みます
ラベルをはがします
そして、よく振る
泡だちます。これだけでじゅうぶんまずい感じです。
ましてそれを道ばたに置いたりすると…
ああっ!なんかとても不審なものが置いてあるように見える。
でも飲めます。なぜなら僕のお茶だから。(ほんとうにこんな感じで置いてあるお茶は飲んではいけません)
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