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林雄司 2009.03.31
林雄司
1971年東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。執筆、イラスト、事務を行う。編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)、「牛肉きどり」(オーエス出版)など。
webやぎの目
室蘭市にある編集部工藤さんの実家におじゃました際、お父様から中華まんじゅうをいただきました。肉まんあんまんの中華まんとはかなり違います。
長さ約20センチ、重さ約140グラム(皿の重さを抜いてあります)。ずっしりと重いです。お葬式で配られることが多いそうです。
中身はほぼあんこ。うまいです。
これ、北海道の中華まんじゅうは違う、じゃなくて工藤さんちの中華まんじゅうだけ違うって話だったらどうしようかと思ったんですが、そうではないようです。
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