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林雄司 2009.04.22
林雄司
1971年東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。執筆、イラスト、事務を行う。編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)、「牛肉きどり」(オーエス出版)など。
webやぎの目
左が薬局・コンビニで売っている通常のリポビタンD。右が自動販売機で売っているリポビタンD です。内容量はどちらも100ml。
瓶には自販機用ボトルであることが書いてあります。
でも自動販売機のサンプルは通常の瓶のサイズなのです。手で持っているのが自動販売機からでてきた瓶。
知らずに買ったとき、きょうはずいぶんリポビタンD が大きく感じるな。疲れてるのかな…としばらく悩みました。
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