巻き寿司が、でかかった
大塚幸代 2010.04.30
大塚幸代
1972年埼玉生まれ。学生ライターを経て、1996年〜2001年まで雑誌『クイック・ジャパン』編集部に在籍、現在フリー。ネット、雑誌を中心に活動。『「ライ麦畑」の正しい読み方』(飛鳥新社刊、共著)発売中。
千葉、房総のスーパーで、こんなのを見かけました。え、助六? これが?
すさまじい巻き寿司の大きさ。祝い事用ではなく、普通な感じで売ってました。房総ではこれがスタンダードなんだろうか。
なんか、ドラえもんの目玉みたいですよね。でかすぎて、結局、箸で切りながら普通に食べてしまいましたが、正しい食べ方ってあるのだろーか…。