のコメント

わりとよくあるギミックですが、壁にモノを貼り付けるなど仕込みの細かさに乾杯。また、4コマという枠に収めることによって「やりすぎない」上品な笑いが生まれています。あと、たち☆くらみさんなのに座りっぱなしです。

林雄司 のコメント

これはできそうで難しいんですよね。背景でばれてしまったり。
まんがでありつつ、デイリー的な要素があって安心しました。


※たち☆くらみさんは現在700万ポイントです

のコメント

銅像の声が聞こえるぺこりんさん。ラストはちょっと考えて納得。こういうナゾ掛け的なオチもいいですね。というか、「同僚以上友達未満」なのに並んで座りションする2人の関係性がいちばん不思議でした。

林雄司 のコメント

座りションの銅像を見つけた時点で勝ちですね。いや、これだけ面白いポーズだと逆に緊張しちゃったりするかも。


※ぺこりんさんは現在600万ポイントです

のコメント

一方、こちらは電線の声が聞こえるぼぼさんです。冒頭の6行はさながらセンチメンタルな現代詩。スズメが全国的に減っていると聞いておりますが、写真に1羽も写っていないところをみるとやはり事実なんでしょうか。

林雄司 のコメント

まんがは1作品じゃなくて、下にずっと続いています。徐々に妙な空気感になってきています。これ電線じゃなくて海とか山だと神話になるんじゃないでしょうか。


※ぼぼさんは現在900万ポイントです

のコメント

ラストは路上で即興の４コマを描く「4コマ詩人」が登場。僕もいまだに「ラテ」の意味がわかりません。ラストで上着を完全に脱げないあたりも「長いものに〜感」が。「長いもの」自体も変えてみるという方法もありましたね。

林雄司 のコメント

あ、１〜３コマ目で伏線はってあるんですね。ちょっとだけ見えてます。
クオーターパウンダーは食べてみたいのですが、広告が恥ずかしくて食べられません（広告にのったと思われるのが恥ずかしい）。


※斎藤さんは現在400万ポイントです

のコメント

タイトルといいキャプションといい、そして植田まさし的温度感といい、今回もっとも4コマ漫画的だった作品。ちなみに「ポケット母さん」じゃダメ？　真意を理解し切れていない？

林雄司 のコメント

そういえばティッシュで花を作ってました、学校で。ティッシュというかあれはちり紙か。ティッシュといえば花粉症ばかり想像してて花のことを忘れてました。