のコメント

いやあ、とびきりおもしろいです。「心意気」「どうしてこうなった」「かわいらしさ」という愛情あふれる評価軸で、15基のエスカレーターを紹介。代々木駅改札外のエスカレーターもたしか4段ぐらいだった気が。おっ、500万ポイントおめでとう！

林雄司 のコメント

短いエスカレーターと言われてもピンと来なかったのですが、なるほど写真を見ると面白さが伝わりました。１枚の写真におさまるぶん、長いエスカレーターよりも魅力が圧縮されている感じがしますね。階段の直線、手すりの曲線、遠近感、ガラスつかったりしているよそいき感。気にしてなかったものの魅力が分かる瞬間はカタルシスですね。


※田村美葉さんは現在500万ポイントです

のコメント

今回いちばんわかりづらかった、それゆえに興味を惹かれる投稿。「あの線」が好きなあまり、自分の腕にもそれをつけてみようという試みです。イラストもかわいいが、実際のサンプルも見たかった。写真レポート、お待ちしております！

林雄司 のコメント

腕に線、あると言われればあるような…。あったかなあ。でもこの一途な思いの迫力に相当いいんだろうなと思ってしまいます。見たことないものをうまそうに食べているとあれうまいのかなあと思う、ですね。
（コラムニスト山崎浩一さんの本に書いてありました）


※ウデさんは現在100万ポイントです

のコメント

かえるさんにとって、春の到来は「雪吊りとの別れ」を意味します。なるほど、あれをアートとして捉えればお金を払って観賞したいという気持ちもよくわかります。吊る過程も知りたいですね。しかし、城バージョンはすごいなあ…。

林雄司 のコメント

これも未知の魅力に目覚めました。雪吊りの一点に集中する直線にぐっときました。なにかに似ているというときに対象物の写真を添えてくれる親切さがすばらしいです。分かりやすさって親切さですよね。


※かえるさんは現在800万ポイントです

のコメント

「穴」にフォーカスした作品。ドーナツの元祖「オリーボル（oliebol）」を作って終わりかと思ったら、2ページ目にちくわが登場してびっくりしました。おおたさんの真骨頂、“メーカーに問い合わせる作戦”も決行。ミスドの人がやさしい。

林雄司 のコメント

なるほど、そういうことだったんですね。こういう読ませる記事が好きです。調査→（自分なりのアレンジ）→実践という流れがきちんとしてて得した気分です。文章もリズミカルに気が利いたことを書いていてうまいですね。


※おおたかおる(仮)さんは現在400万ポイントです

のコメント

おお、まるこめ君。約3年ぶりにこんにちは。岐阜に引っ越したんだね。11番目の「夜中の街並み」というのがいい。ちなみに、上の写真は47番目の「背番号」です。これは自己紹介ページとして使えるのでは。そして、500万ポイントおめでとう！

林雄司 のコメント

力作ですね。写真もきれいだしレイアウトもきれいで文章が読みやすい。好きなものを説明するときに、大好き、たまらない、なぜか萌える、みたいな主観の言葉よりも無理矢理でもなにかに例えるか「毛穴が開いた」などの身体表現にしたほうが伝わりやすいかもしれないですよ。強引でもオリジナルの表現のほうがリアルなので。


※まるこめさんは現在500万ポイントです