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2012年10月26日号 台風直下型のハイテンションが続く「お金と戯れてみた」、最後は友人に説教をされる「オタエル☆メモリアル」の2本です。
お金と戯れてみた
[作品名]お金と戯れてみた [投稿者]さかもと あやさん (グータラ嫁ノ野望) [コメント]30歳のバースデーは諭吉と戯れる事にしたんです。下の次へで1〜5まであります。【3】での戯れ方が、今後の理想です。【5】にお金の豆知識あり。秋山祐徳太子氏にも直接宣言しましたので、今後も戯れ続けます。
石原たきび のコメント
「お金が欲しい」で始まる台風直下型のハイテンションな記事。こういうプレイに協力してくれるダンナさんは本当に貴重ですよね。たとえば、彼が福沢諭吉のコスプレで登場して、いっしょに戯れてくれたら完全に入選でした。あと、誕生日おめでとうございます!
林雄司 のコメント
お金がありえない場所にある驚きだったら、ない場合(葉っぱだった場合とか)の景色との比較を追加したり、お金がある写真だけ大きくするとかわかりやすくしてもいいかも。ふわっとした感じにするなら、うーん、モノローグっぽくするとかどきっとする表現をいれたりするといいのかなあ。でも実験テイストのほうがおすすめです。
オタエル☆メモリアル
[作品名]オタエル☆メモリアル [投稿者]おおたかおる(仮)さん (オタエル☆ブログ。II) [コメント]勉強も恋も友情も頑張る!という少女マンガのような自分を目指しました。
これは…涙なくして読めない記事でした。ラストに登場する友人の説教がすべてを物語っています。ゲーム画面だけでなく、3次元の事象や人物と連動させると、もう少し立体的になったと思います。それはそうと、「星の導きと、バンビの努力」って何かの格言みたいですね。
これもときメモをやった場合とそうでない場合を比べた結果があるといいかな。変なことをしててもフォーマットがしっかりしていると「こんなふざけたことでもちゃんとやってる」というギャップの笑いが出るので。目線を入れるとそこばかり目立ってしまって話の本筋を乱してしまうので、友達を説得するかあきらめるか逆に不自然に隠してギャグにするかイメージ写真にするとかしたほうがいいかも。
最後にまた道場主から