もうすぐ節分ですね。私は、鬼がみたいです。赤い鬼、青い鬼、伝統的な鬼やキャラっぽい鬼、いろんな鬼が見たいわ。鬼が大暴れする行事なども見てみたいです。いろんな鬼、集まれ〜！

三角コーン (2016.9.20)

既出の鬼北町の鬼王丸ですが、最近は鬼のコーンに周囲を護られています。

鬼のように (2016.2.5)

依頼主です。失礼いたします。

ゆで太郎の入口の看板の鬼さんです。ミドリ鬼、ワカメが好きすぎてもじもじしているのが、可愛い。

北の鬼 (2016.1.29)

依頼主です、失礼いたします。今年も鬼の季節がやってまいりました。

こちらは北海道のアンテナショップ「どさんこプラザ」の入口にあった巨大な鬼の面です。

今後ともいろいろな鬼をよろしくお願いいたします。西村さんが取材された「スネカ」や「アマハゲ」のような伝統行事も見せていただけたらうれしいです。

大顔面 (2015.2.6)

jaahanさんの鬼さん、私もニュースで見てカッコいい！と思っていた鬼さんでした。拝見できてうれしいです。投稿ありがとうございます。肩にのっているキジは、まさか桃太郎のお供だったキジじゃないですよね(^^;)。。。

さて、こちらはセブンイレブンの鬼さんです。一般的なものかも。おにぎりやお寿司の売り場を見下ろすデカい顔です。

鬼王丸 (2015.2.4)

道の駅・広見森の三角ぼうしにお目見えした鬼の像です。
ここ鬼北町（きほくちょう）は、鬼ヶ城という山の北側の地域なのですが、名前に鬼のつく唯一の自治体とのこと。
特産の雉を連れて、中々の威容です。

もぐもぐ (2015.2.2)

依頼主です、失礼いたします。

仙台市青葉区の某ミニストップで見つけました。「図画工作恵方巻」にしては本社からの支給っぽくて手作り感がなかったので、こちらにしました。鬼がちゃんと西南西を向いて黙々と恵方巻を頬ばっています。

丸かぶり (2015.1.24)

依頼主です、失礼いたします。いよいよ鬼の季節がやってまいりました。

寿司屋さんの貼ってあった恵方巻のポスター、寿司屋さんのポスターかと思ったら「海苔で健康推進委員会」のポスターのようでした。この鬼も、全然豆が効かないタイプです。

今後ともいろいろな鬼を見せていただけたらうれしいです。

なまはげ (2014.12.7)

依頼主です、連投失礼いたします。

鬼の東北代表・秋田のなまはげさんです。仙台駅で撮影会をしていました。大人気でなかなか一緒に撮る人が途絶えなかったです。親御さんに促されて一緒に写真を撮ったちびっこ達は、最初、平然と（もしくは不思議そうに）していても、野太い声で「良い子にすれど〜！」（みたいな感じですかね？）って言われて、最後にはやっぱり涙目になっていました。

※地図は男鹿半島にしましたが、仙台駅にて撮影。

鬼バルーン (2014.2.5)

連投失礼いたします。

いつものバルーンアートの不動産屋さんです。節分はやっぱり鬼。でも、鬼がピーナッツを食べているので、この鬼には豆は効かないのかも。

和菓子の鬼（赤鬼＆緑鬼） (2014.2.3)

依頼主です、失礼いたします。白松がモナカ本舗のねりきりの鬼さんです。もじゃっとした脱力系のルックスがたまりません。点目だし。赤鬼さんは二本角、緑鬼さんは一本角、どちらも砂糖で煮たゴボウが使われています。

和菓子の鬼（オレンジ） (2014.2.3)

萩の月でおなじみの菓匠三全のねりきりの鬼さんです。きりっとした顔をしています。柿っぽい色合いだと思ったら、本当に柿の味がしました。

登別温泉　オニの湯 (2011.5.22)

依頼主です。失礼いたします。みなさん、いろいろな鬼をありがとうございます。伝統的なかっこいい鬼、迫力ある鬼瓦、そしてゆかいな鬼ダイブと、様々な鬼が見られて幸せです。

さて、ロフトの温泉の素コーナーで見つけた鬼さんたち。登別温泉って鬼推しなんだ？初めて知った！って思ったら、既に加藤和美さんのコネタで登別の見事な鬼推しっぷりが出ていましたね。

https://backnumber.dailyportalz.jp/cs/catalog/portal_koneta/detail/1.htm?aid=090724104360

一人でのんびりしている鬼さんも、赤青揃って楽しんでいる鬼さんも可愛いです。今後ともいろいろな鬼を見せてくださいね。

迫力があったので撮っておいてヨカッタ (2010.6.30)

柳川の大川という所で、お祭りがあったので出かけてきました。
お寺の鬼瓦が修復後、上にのせられずポツンと。

鬼瓦 (2010.6.28)

瓦で有名な淡路の町、湊にて見つけた鬼瓦。

道端に無造作に置いてありました。

佐渡　鬼太鼓 (2010.6.27)

鬼というと怖いイメージがありますが、佐渡の鬼太鼓はちょっと違います。
悪魔を払い、商売繁盛、五穀豊穣を祈って神社の祭礼に奉納される神事です。

一口に鬼太鼓といってもいろいろな型があるそうで、その土地の歴史や文化に合わせてアレンジされ、現在では島内で150組もあるそうです。

写真の鬼太鼓は、阿吽一対の鬼が交互に舞うもので、「潟上流」と呼ばれるものです。

ちなみに佐渡では、鬼太鼓のことを、親しみを込めて「おんでこ」と呼ぶそうです。

牛鬼（うしおに） (2009.9.27)

愛媛県南西部（南予地方）で鬼と言えば牛鬼です。
各地の折々の祭りで、大きな牛鬼が長い首を揺すり大口を開けながら、町や集落を練り歩きます。

鬼瓦 (2009.3.14)

輪島市の重蔵神社という所です。

ちょっとピンボケですが、見たまんまです。

鬼ダイブ (2009.2.14)

山口県下関市の水族館「海響館」より。

海響館最大の水槽「関門海峡潮流水槽」では毎日３回
「関門ダイブ」と題し、ダイバーが水槽内から
いろいろな生き物たちなどを紹介していますが
節分のこの時期、ダイバーが鬼の扮装をして登場します(笑)
(今年は1/31(土)〜2/8(日))

伝説の島　その３ (2009.2.2)

鬼ヶ島ラスト。気づけばずいぶんたくさん写真を撮っていました。
最後は鬼が住処としたとされる「鬼ヶ島大洞窟」と周辺で撮影したトラウマ系の鬼です。

ガイドのおばちゃんは軽妙な口調なのですが、暗闇のなかの照明がけっこう効果的。真実の口っぽいやつとか…節分の豆なんてなんの効き目もなさそうです。
写真はないですが、鬼たちは桃太郎と話し合いの末に和解したらしく（？）しまいにゃ手を振ってお見送りです。

女木島は魚がおいしくてのどかないいとこでした。

伝説の島　その２ (2009.2.2)

鬼が島つづきです。

ファンシーな石づくりの鬼たちです。
島の堤防で金棒（灯台）を携えた鬼が海を見守っています。
台座に子鬼が表情も豊かにはりついてました。

「ようこそ」のほうは島の観光ルート上の至るところに点在してました。かわいいけどヒゲが立派。

伝説の島　その１ (2009.2.2)

秋に瀬戸内海にある鬼ヶ島に行ってきました。

まずは二次元のゆるい系の鬼さん。
島に渡るフェリーの船体の絵と観光スポットの看板です。
鬼の帽子に「女」とあるのは、島の正式名称が「女木島」だから。

名作童話より (2009.2.2)

JR奥羽線・高畠駅で旅人を迎える鬼たちです。
高畠町は「泣いた赤鬼」の作者の浜田広助の出身地なので、鬼にちなんだものは町中にもっとあったはず。
（物語を知ってるとちょっと切ないです。旅支度の青鬼どん…）

この赤鬼のすぐ横に併設する温泉施設があります。いいお湯でした。

岐阜市内にある各種鬼 (2009.1.25)

岐阜市内に点在する、各種の鬼さんです。

鬼のようにうれしいです！ (2009.2.2)

さかいほういちさん、カシラーナカさん、ありがとうございます。

岐阜の鬼は足が長いですね。すらっとした鬼さんです。カシラーナカさんの鬼は、特に「泣いたあかおに」にぐっときてしまいました。「ひろすけ童話館」にも鬼の石像があるようなのですが、私が行ったときは（20年位前）なかったようでした。

お二人とも、楽しい写真をありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。

可愛い鬼のポスターを見つけたので、ついでに投稿しちゃいます。