先日ある居酒屋へ行ったのですが、「イカ」「エビ」「カニ」「日本酒」とブツ切れ単語の看板が所狭しと掲げられていて、ぱっと見「いったい何をしたいのか。なんの店なのか?」と悩んでしまったくらいです。 看板やのれんが盛り沢山の、情報過多なお店を見てみたいです。 できるだけ年季があるものだと、うれしいです。
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みっちり (2014.4.8)
弁当見本の大きめ写真が壁一面。 でも、歩道が狭くて全体を見渡すことができません。
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全国制覇おめでとう! (2014.4.4)
連投失礼いたします。 住宅地にあるスープカレー屋さんです。 どこから見ても賑やかな雰囲気で、駐車場の説明から求人まで、いろいろな情報が溢れているのですが、まずは近所の高校の偉業をインド美人が祝っています。選手たちには割引とかもあるのかな?
カレーショップ酒井屋 (2014.2.8)
健康志向のカレー屋さんで、店内にも健康に良い情報が所狭しと貼り出されています。30年くらい前から全然変わらない雰囲気です。
POPだらけのお店 (2013.7.9)
最初は時計や化粧品を販売するお店として開店したそうですが、現在ではご覧の通り、テイクアウト系のスイーツが主力商品となっているようです。 お店の前を通る度に、その溢れんばかりのPOPに圧倒されそうになります。
入る前から情報過多 (2013.6.1)
店名変更のお知らせからメニューから阪神の試合放映中のお知らせまで、1階のシャッターに貼ってありますが、このお店。。。確か3階だったよなあ。。。 ちなみに、メキシコと阪神と沖縄をこよなく愛するお店のようです。
なんでも屋台 (2013.4.13)
お花見会場の屋台なのですが、一軒の屋台でいろんなものを出していました。 屋台って言うより、ちょっとした学食の厨房みたいなことになっています。
シュロ細工店 (2012.9.5)
旧街道の町並み保存地区に突如現れる貼り紙の嵐。 貼り紙だけじゃなく添付のチラシも商品のホウキもこだわりのご主人も、相当の情報量で迫ってきます。
外だけでこんな感じです (2011.11.17)
串カツのお店です。これで営業していない時間帯の店の外です。 メニューから、店のルールから、アルバイト募集まで、これでもかとばかりに情報満載です。浪速魂でしょうか。
スゴイ短冊 (2011.1.6)
情報過多にあたるかはわかりませんが国道19号線沿いのドライブインの食堂にスゴイ数のメニューを書いた短冊が貼られていました。 遠い席に座ると見るのがたいへんですが、ちゃんとテーブルにもメニューがあります。
今は無き「京のひとり鍋 京の屋」 (2011.1.5)
ノーベル賞受賞者の田中耕一さんも通われていたらしい、京都西院の「京の屋」のお品書き。美味しいすき焼きのお店でしたが、残念ながら数年前に閉店されてしまいました
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