関西に住んでいたとき、一番印象に残っている場所です。
伊丹空港で飛行機が滑走路に着陸するすぐ手前に「千里川」があるのですが、その川の脇に立っているとまるで自分めがけて飛んでくる飛行機が自分の真上を通過して着陸します。
この場所は友人におしえてもらったのですが、あまりの迫力にそれからは大坂に遊びに来る友人を空港で拾って、まずはここを見せに連れて行くようになりました。
その頃は関空もできてなく、ジャンボも多かったので、みんなぶったまげて驚き喜んでました。
結構知っている人も多いみたいで、いつ行ってもそこそこ人が集まっていたんですよ。
今、ここの様子はどうなっているんでしょうねぇ。関西の空港はここだけじゃなくなったし、ジャンボも少なくなったし...
人は今でも大勢来てますか。どんな様子かおしえてくれたら、とても嬉しいです。 |