階段の上にある西の里では「100段階段」と呼ばれ、 階段の下にあるもみじ台では「101階段」と呼ばれている。 そんな噂を聞いていた階段です。 虹ヶ丘が出来た時に工事されたらしいのですが、 現在は何段なのか? 数えてきて頂けたら嬉しいです。 どうして上の町と下の町で呼び名(段数)が違ったのか? ご存知の方がいたら教えて頂ければ、 長年の疑問が解決するので小躍りして喜びます。 よろしくおねがいします。
100段以上ありました (2007.11.30)
お昼の買い物に出かけたついでに見てきました。 頂上から階段を下りながら数を数えてみたところ、 100段をゆうに超え、116段ほどありました。 頂上に新しい段が増えているみたいなので、 段数が増えてるようです。 また、上りながら数えてみたところ、上ってる途中 息があがってしまい、何段だったか数が わからなくなってしまいました。 割といい運動になりました。
ありがとうございました (2007.12.5)
工事で段数が減ったものだと思い込んでおり、 思わぬ結果に驚いています。 写真を拝見し、 根雪になるかならないかの雪を見て、 郷愁に駆られしまい、 北海道行きのチケットを予約しました。 ゆうすけさん、ありがとうございます。
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