中央高速 河口湖ICを出て、富士急ハイランドに入る道路のところに水色のアーチがあって、そこに巨大な顔がくっついている(むしろ一体化している)オブジェがあったはずです。アーチ部分が手のようになっていたような気もします。ちょうど頬杖をついている感じだったと思います。同じのがたしか2体ありました。
わりと顔つきは柔和なのですが、赤い目がグリグリと左右に動いているところが、当時なぜか強烈に嫌いだったのを覚えています。
もう20年ぐらい前に見たっきりで、いまでもあるのか、あるいは夢だったのかあやしいぐらいですが、たぶん夢ではないので、今でもあるのか見てきてもらえるとたいへんうれしいです。 |