15年ほど前、札幌に住んでいたときに見かけた 人形屋佐吉という店はまだあるのでしょうか? 不気味な看板が忘れられません。 もしあの看板があるのなら、是非また見たいと 思っておりますが、見てきてもらえれば幸いです。
まだありました! (2008.8.25)
まだありますよー。札幌にはもうかれこれ23年ほど住んでいますが、初めて電気がついている所に出くわしました・・・。雰囲気が怖くて、どうしても中に入ることはできませんでした・・・。
中も見てきました (2008.3.15)
営業の情報を聞きつけたので早速、お店の中に20年ぶりぐらいに入りました。 久々にお店のドアノブ握ったときは、20年前の自分とは比べ物にならないぐらい手も足も身長も大きくなったのだなと実感しました。(当時ドアノブの高さは自分の頭の高さだったと思う) 緊張しました(^^;)! 中は20年前と全く変わっていました。黒いレースブリブリのゴスロリ(ゴシックロリータ)系なお店になっていました。 ビーズのアクセサリーや他小物も取り扱っています。人形屋というだけあって、何体かはお人形はありましたが、昔よりは少ないです。しかし人形一体のお値段が相当高い高級品です。 たしかに男性が入れるお店ではないですね〜。IKKOさんなら大丈夫かもです。
今日も開いてました。 (2008.3.1)
夕方、前を通りかかったらお店が開いていて不気味な雰囲気が漂っていたので写真を撮ってきました。連日の大雪でお店の前は道幅が狭くなってしまって車を停めておけなかったので店内には入れませんでしたが、中にはお客さんが何人かいたみたいでしたよ。
2月29日(金)夕方にお店のシャッターが開いていました。 (2008.3.1)
29日18時過ぎに店の前を通った所、店のシャッターが開いて、店内の電気・店の外の青いイルミネーションも点灯していました。 2・3分の間、お店を少し見ていましたが、通りかかった若い女性の方がドアを開けて店内に入って行きました。 (男性の私にはちょっと店内に入る勇気が。。。無かった) あいにくデジカメを持ってなくて残念でしたが、店が開いているのを始めて見る事が偶然出来ました。
わたしが若かりしコロ (2008.1.24)
あれは、まだ当方が年齢1桁の頃、このお店に伺ったことがあります。中には所せましとびっしり和洋の人形が飾られていました。店主の片岡佐吉さんは、(当時の印象)細身で髪は長く、後ろにひとつに束ねていて歌舞伎の女形のような繊細な男性であったことを記憶してます。昨年のバレンタインかもしくはクリスマス時期にお店のシャッターが上がっていてイルミネーションもついているのを、電車ごしから見れたので、「ああ、まだお店あるんだ〜」とボンヤリながめていたのを記憶にあります。
ミステリースポットです (2008.1.12)
「人形屋佐吉」は現在も札幌のミステリースポットです。 なんでもオーナーさんが帰札している時のみの営業らしく、 開いているのは1度しか見た事がありません。(ちなみに恐くて入れませんでした) 表参道に支店があるそうです。
街の中心ですよね。 (2008.1.12)
度々地元TVでも放送される謎多きお店です。(笑) 確か、お店の方はとても腕の良い職人さんで お仕事で全国を渡り歩く事が多い為 シャッターが降りている事が多いそうです。 それが看板とあいまって、並々ならぬ雰囲気を醸し出している訳。
確かに外見は怖いです (2008.1.11)
このお店の前をよく通りますがうちの姉も気持ち悪がってます。 しかし開店しているときにちらっとのぞいたらおしゃれなアクセサリーを取り扱っているショップでした。 なんでこんな外見なのかは謎ですが・・
やっぱり恐いです (2008.1.10)
本日見てまいりました。 お店はお休みだった模様。 駐車場に唐突に建ってる感じとか どでかい明朝の文字の白抜き、 そして側面のイラスト、昼間でも恐かったです。
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