20年近く前、ひとり旅で立ち寄った神社です。歩き疲れて座り込んで、狛犬をスケッチしようとしていたら、ボクサー犬を連れて、散歩していた男性に、「ここの神社のお守りです。毎年、大晦日の晩に、もらえるのです。」と言って
幸運の朱馬と書いた木製のお守りを頂きました。
そのときの私の様子が、思わずお守りをあげたくなるほど疲れて、何か子細ありげに見えたのだろうかと、時々思い出して苦笑いし、またその男性の優しさに心の温まる心地がして、またいつか、できれば大晦日の晩に行ってみたいと思っている場所です。
神社ですので、そんなに変わってはいないのでしょうが、見てきていただけたら懐かしくとてもうれしいです。
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