今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2017年2月6日公開 ライター:榎並紀行
“あまりの悔しさに身体がふるえた。
“ 体育教師は竹刀を持っていたのだ。
“20年前に怖かった先生が、今も現役で怖い。それがなぜか嬉しかったのだ。
過去を整理するには相手に謝らせたりする必要はなく、ただ見に行くだけで気が晴れることも。中学時代の恨みを晴らすべく、当時の体育講師を見に行きました
2017年2月6日公開 ライター:榎並紀行
“あまりの悔しさに身体がふるえた。
“ 体育教師は竹刀を持っていたのだ。
“20年前に怖かった先生が、今も現役で怖い。それがなぜか嬉しかったのだ。
東海地方に脈々とつたわる「鬼まんじゅう」を出身者がレポート。他県出身者としてもこれは食べたい。
2017年2月6日公開 ライター:玉置豊
“しばらくすると、『風の谷のナウシカ』の王蟲が集まっているような場所に到着。
“テレビや雑誌でしか見たことのなかった世界に、とうとう私は立っているのだ
“途中で釣り人の開けた穴を踏んで驚いたり。
氷に丸い穴を開けて釣り糸をたらす、あの見たことあるけどやったことなかった釣りに挑戦。湖のうえにたてるカタツムリのようなテントが萌えポイントです。
2017年2月3日公開 ライター:林雄司
“小田急はカニ、伊勢丹は肉
“正調恵方巻きとして恵方を向いて縦に食べると途中で味が変わるのだ。おもしろい。
“見た目は太巻きのまま甘い
海苔の代わりに牛肉を使う、ガパオ、タンドリーチキンなど変わっている恵方巻きを実食レビュー。変わったやつ食べたいなーという人は参考にしてください。(林)
2017年2月7日公開 ライター:ネルソン水嶋
“どう考えても私は寝ながらエレベーターまで走ってる。
“目が覚めたときのことは今でもありありと覚えている。気づくと目の前には小学校があり、背後の音に気付いて目をやると、知らないおじさんがドーベルマンに小便をさせていた。
“当時は家族騒然で、怪奇現象が起こったようだった。
目を開いたまま立って歩いて(走ることも)家の外まで行くこともある夢遊病、正式には「睡眠時遊行症」の、意外な解決法ふくめたガチの体験談。
おたのしみいただけておりますじゃろうかしら。
ネルソン水嶋さんが子どものころ睡眠時遊行症だったという話は実体験だけあってど迫力でした。
お母さんが編み出した解決法が「なんか食べさせる」だったり、きょうだいがあまりにもカジュアルに接していたというのがリアルです。
続いてはチャレンジ系の記事をご紹介。鬼の話題が連発します。どうぞ!
今週の「やってみた」記事
2017年2月4日公開 ライター:乙幡啓子
“鬼瓦が屋根にまたがり、裾が大きく開いて三角形の破風(はふ)が現れる。これ、スカートに見えないだろうか。
“裾をはだけば、トップには金色に輝く懸魚(げぎょ)!
“鬼瓦スカートで、この秋冬は魔除け系・重めコーデを完成させよう。
ウエストに鬼瓦、びっしり瓦のすそを開くと中には懸魚が…!驚きのクオリティで実現した「立派な鬼瓦のついた瓦屋根のお宅」スカート。魔除け系・重めコーデをとくと見よ。
2017年2月3日公開 ライター:さくらいみか
“全国の鬼の皆さん、こんにちは。ついに今日は節分ですね。
“まわりの鬼に強いと思われたいあなたにオススメ
“思い切って撃たれた豆をひるまずキャッチ
そういえばハトなんかよりもっと撃つべきものがあった豆鉄砲。撮影前に試し撃ちしていたところ、ステンレスの名刺入れがべコッとへこむ威力でおののきました。
2017年2月2日公開 ライター:藤原浩一
“おにぎりの具が釘でもぜんぜんOKどころかウエルカムのはず。
“我々はいないはずの鬼の存在を考えてしまうのは、あちらの世界の鬼からのメッセージなのかもしれない。
“おにぎりによる、ジャミロクワイ「ヴァーチャル・インサニティ」でした。こちらからは以上である。
鬼は本来おそろしいもの。おにぎりを通じてそれを感じていただければと思います。そしておそろしいおにぎりを見終わったらジャミロクワイのおにぎりをお楽しみ下さい。(藤原)
2017年2月2日公開 ライター:べつやく れい
“顔が青いので同じ青系でまとめてみました
“顔が赤とか青でも合う色でコーディネートすると意外にまとまるんですね…
“似合う色は必ずあります
オニと言えばトラ柄のパンツ。それ以外で似合う服をビームスで選んでもらいました。選んでくれたのはスカジャン、かなりしっくり来てます!(林)
今年は「新人賞 inダム!」
“※「inダム」は授賞式の会場をあらわしたものです。記事はフリーテーマでお送りください。
“なんでおもしろいのかわからない。すぐに身体を動かしてアウトプットする。そして振り返らない。
そんな表現が許されるのはインターネットだけです。
“Q.ダムが遠いのですが
A.都内から送迎バスを運行予定です。都内までの交通費はご負担ください。
記事のコンテスト「新人賞」の作品募集を開始しました!優秀作はデイリーに掲載&ダムにご招待します。(記事はダム関連でなくてOK)
おたのしみいただけましたじゃろうかしらのう。
冒頭で言い訳したとおり鬼特集が組まれたためとくに後半はどとうの鬼推しになってしまったことどうかご了承ください。
そして今年も新人賞が開幕。こちらは何がどうしたのかダムをフューチャーしはじめました。受賞者をダムに連れて行くという、うれしいとは思うんですが(だってダムだからな)あまりにも急展開なコンテストとなっております。ぜひご応募ください。
では、まとめはこのあたりで。来週も土曜16時におすすめ記事まとめをお送りします。どの記事を読んでいいか分からなくなった方はぜひおいでください!
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