今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2017年2月17日公開 ライター:ネッシーあやこ
“コンビニに感じる「スーパーよりも割高な印象」をさらっと翻されてしまう安値っぷりもさることながら、どれもだいたいうまい。
“パスタに対する感覚が破天荒である。
“焼きまんじゅうをコンビニで買える。ぜんぜん想像してなかった21世紀だ
「セーブオン」がローソンに転換するそうです。安くていろんな種類があるアイスをやめないで!など、8つの思いを伝えてます。
2017年2月17日公開 ライター:萩原雅紀
“子供のころから「水を導いて流す構造」が好きだった。
“凝っている。
“おい!誰にやられた!!
公園にある水飲み場の「溝」に注目したダムマニアの萩原さん。意外にバリエーションがあることを知り驚きです。角型、丸型、さらにはY字型もありました。
2017年2月16日公開 ライター:megaya
“うちの店の場合だと、「エキゾチックレザー」と言って、ワニとかトカゲの革製品を専門に扱っています。
“戦後すぐからやっています。ここが日本で初めてのナイフ専門店なんですよ。
“あと生きて帰ってこられてよかった。
カバやセンザンコウの革があるレザー専門店、映画ランボーで使われたナイフがある日本初のナイフ専門店、目についた店に話を聞いたのに濃い店ばかり!(林)
2017年2月20日公開 ライター:玉置豊
“休憩中のアマガエルみたいだが、これがメキャベツの芽?
“キャベツ丸ごとの食感なんて巨人じゃなければ楽しめないが、メキャベツなら誰でも体験できるのだ。
“メキャベツには八宝菜におけるウズラの卵みたいな、そこにいてくれることの嬉しさがある。
どうしてこんなところから。育ててみたら意外な生え方だったメキャベツ。巨人になってキャベツを丸ごと食べたようだというなるほどの食感です。
2017年2月22日公開 ライター:西村まさゆき
“「おたばこぼん」
“「けるい」
“「まんすじ」
辞書に書いてある本当の語釈と考えられたウソの語釈を見極めるゲーム『たほいや』がイベントとして復活。よくこんなウソ語釈を考えるな…と感服ですわ。
おたのしみいただけておりますじゃろうかしら。
アメ横の専門店の突撃取材記事は最後ライターのmegayaさんが取材後の一杯の写真と共に突撃取材をしたにもかかわらずの生還を感激している部分が味わい深かったです。
世のハードな取材記事もみんなこうして精神力を酷使していると思うのですが、同じ記事内でそこまで言及することもなかなかないですよね。「生きて帰ってこられてよかった」って。
すでに十分にチャレンジングな記事をお届けしている今週ですが、続いてはとんち方面にチャレンジしている記事をご紹介。どうぞ!
今週の「やってみた」記事
2017年2月16日公開 ライター:べつやく れい
“白い脂肪と少し赤みがかったコーラルピンクの肉が織りなす不規則なボーダー
“せっかく作った豚バラなのでかっこよく見せたい!
“豚バラマフラーの教訓は、「豚肉色の毛色を見つけたら即買いするべし」。
ピンクと白の毛糸で幅が一定にならないように編んだマフラー。豚バラを首に巻いているように見えますが、案外しっくり来ています。(林)
2017年2月21日公開 ライター:ぬっきぃ
“「面接でくせ毛はOKなのか」は私の長年の疑問だったのです。
“「…私、くせ毛なんですけど面接の場でくせ毛ってありでしょうか?」
“くせ毛のまま談笑出来る日が来るとは。
くせ毛がコンプレックスのライター、克服すべくくせ毛のままいろんな場所へ。決め手は面接でした。途中で急にギャルだった過去が出てきます。人生!
2017年2月21日公開 ライター:大北栄人
“「ゴリラがかすむ」という今までの人生で体験したことのない状況である。一流のスポーツ選手がいうところの「ゾーンに入る」という体験かもしれない。
“麦茶みたいにめんつゆを置くなと母に怒るゴリラ。それに構わずパスが回る。
“目の前のゴリラを見つけよう。そしてゴリラを大切にしよう!
ボールのパスの回数を数えているとゴリラが見えないという錯覚実験映像がある。あれなんでゴリラなんだろう。いろいろと試し、そこにいるゴリラに思いをはせた。
2017年2月21日公開 ライター:江ノ島茂道
“深夜に食べると世界トップレベルのおいしさを誇ると言われている松屋の牛焼肉定食を食べていたときにふとひらめいた。これでチームマネジメントを表現できるのではないか。
“目標を達成する為に組まれた牛焼肉定食というチーム。みそ汁を豚汁に変更したので気持ちの高ぶりが今、すごいです。
“「牛焼肉、お前がリーダーになれ!」
ライター江ノ島くんは仕事で副主任から主任に昇格したらしいです。だから忙しくなっておかしくなっちゃったのかな、と、温かい目で読んでください。(安藤)
いよいよ2/26(日)はwebメディアびっくりセールへ!
2017年2月22日公開
“お笑いタイトルが路線で受賞コンビが駅、ダブル受賞も乗り入れで表示するようにしているのか。コンビ名も駅っぽくぼかされていて萌え要素満載
“その道のプロである彼女たちが恋愛と性の相談に乗ってくれる。
恋愛が10分500円、性が10分1000円。性の相談が倍額なのがリアルである。
“くすぐり業界ではくすぐりたい人を「ぐり」、くすぐられたい人を「ぐら」と呼ぶんだそうだ。「ぐりとぐら」である。
webメディアの中の人たちがなんらかを手売りする祭り、webメディアびっくりセールは2/26に東京蒲田にて! ぜひぜひおいでください
おたのしみいただけましじゃろうかしらのう。
webメディアびっくりセールの取材でエキレビ!、AM、フェチ東京の3メディアを取材してきましたが、これが本当に話題満載で大変でした。あらためて、日々接しているインターネットを作っている人たちが目の前にいる感激は大きかったです。
当日は出展者のすべてが「中の人」。いるだけで毛穴が開く興奮をぜひ共有しにきてください。
では、まとめはこのあたりで。来週も土曜16時におすすめ記事まとめをお送りします。どの記事を読んでいいか分からなくなった方はぜひおいでください!
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