今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2017年7月20日 公開 ライター:小堺丸子
“彦根はかつて3Bの地場産業で栄えてきた。それは「仏壇・バルブ・ブラジャー(繊維)」で、彦根仏壇はその一つだそう。
“怖すぎるので、昨日会えなかったひこにゃんが会いにきてくれた事にしよう。
“滋賀県民の証という平和堂の「HOPカード」
ガイドブックに頼らずに地元の人にオススメを聞きく旅。ひこにゃんの心霊写真が撮れましたのでご注意ください。(安藤)
2017年7月26日 公開 ライター:乙幡啓子
“駅員のいない無人駅でありながら、駅が宿泊施設になっている。この駅に、宿泊するというのだ。
“駅に滞在するということが、頭ではわかっているが体がまだ信じてないという、奇妙な感じだ。
“「じっとしていられないんですよね。次は何を作ろうかって」
駅に泊まれるばかりかホームでジンギスカンまで。朝はディーゼル電車の音で起こされる風情がたまりません。(石川)
2017年7月24日 公開 ライター:馬場吉成
“香りからしてもう大変なことになっています。
“塩分が・・脂肪が・・カロリーが・・、なんて事は気にせず食べましょう。トリュフ塩と発酵バターのバター塩むすび、うまいです。
“本当にうまいです。
通常の塩の90倍高いトリュフ塩と高級バターを使い塩むすびはうまさのその先へ。トリュフ塩以外の高級塩でも作ってみてます。
2017年7月25日 公開 ライター:土屋遊
“この変身力はすさまじい。トランスフォーマーだ。身も心も変えてしまうツールそれがウィッグ。
“容姿の変化は人を狂わせてしまうもの……。明らかに「恥」という概念を忘却してエキサイトしていた。
“これはもしかして、加齢による肌トラブルを抱える私たち昭和世代に向けた、「永遠にキャンディであれ」といういがらし先生からのメッセージなのかもしれない。
ウィッグをかぶったときの変身っぷりを「トランスフォーマー」と称しているのがしっくりきます。変身前とは表情がぜんぜん違う!(林)
2017年7月26日 公開 ライター:石川大樹
“前言撤回。どんな食べ物でも失敗ということはない。食べたいものを持ってくるのがベストなのだった。
“工事現場を見ながらああだこうだ言っているだけで、十分、酒の肴になる。
“……ハハァン、わかったぞ。さては今日の通行止め、高架じゃなくて橋の工事だな…?
春の花見に匹敵する夏のレジャー、工事見。野外で飲む気持ちのよさに夜間工事のショーがついて、最高のアクティビティです。最後には衝撃のオチ
いかがでしょうか。
最後の編集部石川の記事は衝撃のオチだった(工事の日を間違えていた)のですが、夏に外で過ごすのは気持ちがよかったそうで、またやりたいと言ってました。
「またやりたい」というのはまた間違えたい、という意味ではないのですが、逆にまた花火大会の日付を間違えてその気で河原行くのも楽しそうです。あえて間違える会。
それでは後半をどうぞ。
今週の「やってみた」記事
2017年7月22日 公開 ライター:安藤昌教
“どうだろう。いま「見えた!」という人もいたんじゃないだろうか。少なくとも僕と金子さんには見えた。
“すごい。ネットでよく言われる「ほぼ一致」というやつである。
“鉄道写真は写真が好きなだけではダメなのだ。被写体への愛がないといい写真にはならない。そういう意味でも今日の地主くんは電車だった。
鉄道写真のテクニックを駆使して地主くんを撮影しました。心の目で見てください。撮影テクニック部分は勉強になりますよ。(安藤)
2017年7月24日 公開 ライター:古賀及子
“食べたい、だからこそこわい、うますぎておそろしいのだ。
“小さいかけらは醤油の飴みたいなんです。だめです。こんなのぜったいだめ。
“「いや~~~」って思いますね。歓喜なのか、嫌悪なのか、もはや自分でも判別不能だ。
執拗に醤油味、味を重ねまくり、高カロリーすぎ、てまひまが異常、ヘルシーなのにあまりにも濃厚。うますぎ地獄にふるえよう。
2017年7月25日 公開 ライター:大北栄人
“たとえば「不良の革ジャン」を「医者の手術着」に変えてみるとどうなるのだろう。
“この人は危なそうだ。一瞬で狂気が宿った。本当の意味での悪(ワル)だ。
“一体どうしたのだろう。なぜかSF映画のような雰囲気をおびてきた
結果、本当にかっこよかったです。手術服でははまらないことも判明。最終的に宇宙的なものに人類が叡智を授かってます。
2017年7月26日 公開 ライター:藤原浩一
“スカスカおせち事件が脳裏をよぎる。
“*諸般の事情=アレ(経費)をアレ(削減)でアレする(いろいろな支出を見直す)ことになった。
“頭を使わずに手を動かす作業の連続。すると、雑談も捗る。(沈黙のうちに不条理の音が聞えてくるというのもある。)
DPZ友の会グッズで今話題のハンドスピナーを送ります。心を込めて袋詰めまでしたのでその様子をお伝えします。(藤原)
2017年7月21日 公開 ライター:地主恵亮
“車もウィンカーやハザードでリズムを刻む。彼らのリズムに我々も答えなければならない。それがヘドバンなのだ。
“どこにヘドバンが潜んでいるかわからない。
“確かに首が痛くなるけれど、それは喜びの痛みということにしたい。
街はリズムであふれている。全身でそのリズムを感じるためヘッドバンギングを提案します。首を痛めない程度にお願いします。(安藤)
電車になったり水に濡れたり、夏らしい後半の5本でした。
夏は日が長かったりあたたかったりして、元気っぽい写真が撮れます。しかし原稿はクーラーの効いた部屋でうんうんうなりながら書くわけですね。そのあたりの冷静と情熱を読み取っていただければ幸いです。
今週のまとめはこのあたりで。また来週!
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