特集 2017年8月5日

7月の記事ベスト5&「パンが輝いていた」

!

石川です。先日の林さんのプープーテレビを見ていたらバックにセミの声が入っており夏の訪れを感じました。夏になるとセミに支配される本コーナー、部屋撮りが主流のYoutuber達にはない情緒があると思います。

というわけでもう8月!この記事は7月の記事の振り返りです。

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山梨県にあるというジュース専門店に行ってきました。…辞めた会社の上司&後輩とともに。
次はライター北村さんへのインタビューです。
いったん広告です
山梨県にあるというジュース専門店に行ってきました。…辞めた会社の上司&後輩とともに。
藤原:
7月の振り返りなんですが、7月は北村さんのこの記事が人気でした。


ジュースだけで売上げ3億! すんごいジュース専門店に行った


藤原:
ジュース専門店もおもしろかったんですけど、なんで急にこの三銃士になっちゃったんでしょうか。


北村:
スケジュールが立て込んでて、なんか作ったりするのも、取材に行くのもムリかもって状態だったんですよ。
で、そのちょっと前に平野さんから出版する本のプロモーションビデオを作ってくれって頼まれて。でも忙しいからホントは断りたかったんですね。ロフトのギャラ、メチャクチャ安いし!


藤原:
ロフトのギャラやすいっていつも北村さん言ってますね


北村:
ただ、平野さんが「オレの人生最後の本になるから作ってくれ」って。それ断れないじゃないですか!


藤原:
そう言われると断れないですね
3人で行動してたんですか?


北村:
ひとりで作る余裕がなさそうだったんで、宮城くんも巻き込んで、この日に山梨に撮影しに行ったんです。
で、もうこの日についでに山梨で取材しないとデイリーの記事休むしかない! ……ということで苦し紛れで探し出したお店です。


藤原:
ウケてよかったですね…。
ストリートビューでこのジュース専門店の場所を見たらすごい景色のいいところにあって、ジュース飲んでるし、夏休みっぽいなあと思いました。
こんなかんじで。
北村:
周りに何にもないところでしたね。そりゃスーパーの時代にはお客さん来ないわけだよと。


藤原:
よくジュース専門店にしましたね。他にそういうことして失敗してひっそりと消えていく店もあるんでしょうけど。


北村:
「なんで?」って聞いても「だって珍しいでしょ!」としか返ってこなくて、もう野生の勘なんでしょうね。


藤原:
インターネットでおかしいことやってる人の回答みたいです


北村:
最初は、あの店に行って、みんなで見たことがない珍しいジュースを探そうと思ってたんですけど、国内のメーカーが現行で出しているジュースを沢山扱っているだけなんで、そこまで「見たことない!」っていうのはなかったんですよね。


藤原:
地ジュースみたいなのはなかったんですね


北村:
まあ、普通のメーカーだけですね。海外ものとかもないし。
だから、話聞いて、売上げ3億っていうネタが出てきてよかったです。


藤原:
宮城さんが冒頭で登場しただけであんまり活躍してないですけど、何か言ってませんでしたか?


北村:
「このジュースが好き!」というのと「人工甘味料は身体に悪い! 苦手!」的な話はしてましたが、使いづらいんで……。
ちなみに別日の撮影ですが、撮影した素材を見返してたら宮城くんがガッツリ見切れてたんで脱力しました。
見切れるちょんまげ
見切れるちょんまげ
藤原:
ちょんまげが見切れてる。


北村:
ただでさえ目立つんだから見切れには気をつけて欲しい!


藤原:
心霊写真っぽいですね。


北村:
たぶん、ロフトのお店で開演前に流れていると思うんで、宮城くんを探してみてください。


藤原:
さがしてみます!
それにひきかえ(?)平野さんはすごかったですね。ひんやり夏みかんゼリー飲みたくなりました。
もうないけど。


北村:
まあ、ああいう人なんですよ……。ロフト関係者は平野さんの声で再生されたと思います。
さらに、帰りの車中で「次は恋愛の本を書こうと思っててさー」と次回作の構想を語り出したので、「人生最後の本」っていう話はなんだったんだと!


藤原:
完全に騙されましたね。


北村:
こういう人が社長で、横山さんと宮城くんが働いていたということで、ロフトがいかにすごい会社かということが分かるんじゃないでしょうか。


藤原:
このメンバーでいろんなところ行ったら楽しそうです。


北村:
映像だと、まったくコントロールがきかないのでムリですけど、記事だったらヤバイ発言とかバンバン削れるからアリですね。
土屋さんが、平野さんと一緒に取材に行きたいと言っていたのですが、自由×自由の極みだからボクは立ち会いたくないです。


藤原:
土屋さんか…。自由枠は一つでいいですね。


北村:
それを誰かが観察して記事にするならアリかも知れませんが。


藤原:
先月からライターとライターを組み合わせた記事をやろうとしていて、どうやるのがいいのかなあと悩んでいるのですが、この記事読んでこれが正解かもと思いました。


北村:
普通のライター同士だと、ちゃんとしすぎちゃうんで(対談っぽくなっちゃう)、ライターとかやれないポンコツな知り合いとどっかに行ったりすると、予想外のグルーブが起こっていいかも知れないですね。


藤原:
取材先に負けないキャラクターが出せるといいんですけどねー。


北村:
小難しい場所に横山さんを連れて行けば、だいたい成立すると思いますよ!


藤原:
横山さんだったらどこに連れて行っても変なこと言ってくれそうです。
どこに連れて行ったらいいですかね
普通に電器屋とか連れて行くだけでもおかしなことになりそうですが。


北村:
手品師に話聞くとか、ああいうヤツに同行してもらったら、ド直球の質問してくれるんじゃないですかね。
もしくは、普通の女の子を
行きすぎた珍スポットとかに連れて行って反応を見たい気もします。
今、デイリーに足りないのは、普通の女の子枠ですよ!


藤原:
ライター持ち回りで横山さんをどこかに連れて行って観察する。横山観察日記。
普通の女の子って例えばどんな人ですか


北村:
聖徳太子の店に連れて行ったら泣いちゃう感じの……。


藤原:
かわいそう…。


北村:
そういう新鮮な反応が欲しいです。


藤原:
デイリー周辺だとものわかりのいい人ばっかりだから、聖徳太子の店に行っても泣いたりはしなそうですね……。


北村:
他のサイトとライターコラボしても面白いんじゃないですかね。女子SPAとか


藤原:
あーそれもおもしろそうですね。


北村:
デイリー側も、美味しいスイーツの店とか連れてってもらったら感動するんじゃないですかね。


藤原:
情報ないから新鮮に感じるはずです。
デイリーの人たちは最近「インスタ映え」という言葉を覚え始めましたが、まだ心の半分くらい「ハエ」だと思ってますから。


北村:
会議には時々他媒体の人が来てますけど
だいたいデイリーに理解がある人たちなんで、まったくこういうものに理解のない人たちと会議もしてみたいです。


藤原:
途中で泣き出しちゃうくらい理解ないといいですね。


北村:
インスタになれてる若い子たちからすると、デイリーの写真ってすさまじく地味なんでしょうね


藤原:
そういう人たちが何を面白いと思ってるのかはこちらも知りたいところです
ナイトプールでしょうか


北村:
武田鉄矢がこの間、間違ってインスタ映え一点突破の店に取材しに行ってたんですが、そこのソーダがすごくて、面白かったですよ。
ソーダを注ぐとミカンの皮かなんかで作ったマーメイドが浮かんでくるという……
結構、そういう店の話を聞いても面白いんだと思うんですよね
店長がマーメイドを一個一個ナイフで作ってて、インスタ映えも大変だーと思いました。


藤原:
おーすごいですね。これ手作りなんですか。


北村:
番組の中では手で皮を切って仕込んでました


藤原:
そして武田鉄矢がこれを取材しに行ったんですか。


北村:
福岡をブラブラする的な番組で……


藤原:
よくチェックしてますね


北村:
「武田鉄矢」でキーワード予約してるんで、勝手に録れてるんですよ。

逆に若い子にこういう珍スポットを教えてあげたら、インスタでウケそうですけどね
!

藤原:
インスタ経由で珍スポットに引き込みたいですね。この像も花柄とかにすれば若い子まで届くかも。このままだと……どうでしょう。
ただインスタ映えとデイリーは意外と近い気がするので工夫してみたいですね。


北村:
東京ガールズコレクションで誰かにデカ顔箱をかぶってもらったら、一気に火が付くと思いますよ!


藤原:
それだ!(どうやって持っていくのかはわからない)

というひらめきを得たところで、終わろうと思いますが、お知らせとかありますか


北村:
コミケ!


藤原:
コミケ!


北村:
まだ原稿ができてませんが、たぶん間に合うでしょう。


藤原:
ぼくは発注したので余裕の構えです。


北村:
2日目にも自分のところで出してますけど、まあデイリー読者は3日目のデイリー有志ブースに来てください!


藤原:
よろしくおねがいします!
つづいてはライターの爲房さん、ネッシーあやこさんとジョイフル本田振り返りインタビューです。
いったん広告です
千葉にバカでかいホームセンターがあるという。「地平線が見えます」とのこと。店内をひととおりざっと見るだけでたっぷり8時間かかった。
石川:
1か月ちょっと経ちましたがあの日を思い出してみてどうですか?
改めて印象に残ってることとか


爲房:
いやー、最高でしたね。
元々取材してみたいと言っていたので、実現してとてもうれしい取材でした


ネッシー:
もっと見たかったです。泊まりで


爲房:
材木コーナーが最高でした
木材への愛。


石川:
材木はネッシーさんいなかったんですよね
あの竹内さん(資材コーナーの責任者)すごかったですよ


ネッシー:
ですです
木の話聞きたかった……


石川:
記事の2ページ目に聞いたこといろいろ羅列してあるんですが、記事中では箇条書きですけど実際はすごい情報量で。
でもその間、僕も爲房さんもほぼ相槌しか打ってないですからね


ネッシー:
あ、あの部分ですね……読むだけでもかなりぎっしりしていました……!


石川:
記事書いてて、何度書き直しても文字で真っ黒になってしまう…


爲房:
個別のトピックで記事を書いたら連続ドラマ1クール分にはなってますね


石川:
ずっと竹内さんが説明するだけのドラマ
あれ、放送大学かな?っていう


ネッシー:
そんなに!


石川:
面白かったですよ。国産の木は山で育って地面が斜面だから材が曲がるとか
斜面に垂直に生えて、途中からは真上に伸びるから、そこで曲がっちゃうんですって


ネッシー:
なるほど。木、がんばってますね


爲房:
曲がると節が出来ちゃって木材としては…みたいな話をたくさん聞きましたね
僕と石川さん、相当木材に詳しくなってますね
デイリーポータル木(※)、今ならかなり専門的な内容に


今年のエイプリルフール企画

ネッシー:
あああ、レクチャー受けてれば、麩菓子を木の枝にはしなかったかもしれません


石川:
いやーとんでもないですよ、麩菓子
木目もないのに!
柾目でも板目でもないのに


爲房:
木目を言い直した


ネッシー:
スーパーの中ではひときわ木っぽかったんですよ……
柾目?


石川:
柾目は木目がまっすぐになってるやつですね
板目は波紋みたいになってるやつ
柾目の木材は横から見ると板目です
どんどんうんちくが溢れてくる


爲房:
やっぱり柾目は目が詰まってないとですね


石川:
そう、つまってない木は耐久性も劣りますからね
木材について語る竹内さん
木材について語る竹内さん
爲房:
木材の話も最高でしたけど、やっぱりスケールがなにもかもデカくて良かったですね


石川:
これ取材記事なんで、公開前に先方で内容チェックしてもらってるんですよ。
最初のほうに、店の敷地がひらかたパークよりちょっと大きいっていうくだりがあって、あそこが初稿では「小豆島より大きい」になってたんですよね。
そしたら「石川さん桁が違います!」って


爲房:
島!
間違いもスケールが大きくなりましたね


石川:
広さを過大評価しすぎていました


爲房:
小豆島に行ったことない人は信じてしまうかもしれません。そのくらいの広さ


石川:
ちなみにジョイフル本田の千葉ニュータウン店は168,900平方mで、小豆島は153.290平方km。
kmとmを間違えたうえでカンマとピリオドを見間違えてました


爲房:
ダブル間違いが!


石川:
それだけの間違いに対して盲目にさせる先入観すごい


爲房:
168,900っていうのもなんだかよくわからない数字ですもんね


石川:
どっちも大きすぎてピンとこないんですよね。
1兆円も1兆ドルも一緒みたいな


爲房:
デカすぎて想像力の一線を越えた


ネッシー:
超えましたね


石川:
帰ってきたチェック原稿見て自分で笑いました
小豆島行ったことあるのに


ネッシー:
あるんですか!?


石川:
あります…
島より広いと言われても納得の広さ
島より広いと言われても納得の広さ
石川:
記事に出てきたところ以外で印象的だったことありますか?



爲房:
ガーデニングゾーンを案内してもらったときに、広報の方に「ここから先、全部石です!」って言われたことですね。、
見えてる範囲のものが全部石っていう。


石川:
あー、あった
レンガとかブロックとかあるところですね


ネッシー:
ぜんぶ石……!


石川:
つげ義春のマンガで石を売る人っていうのが出てきて、デイリーの会議とかでもよくネタに出るんですけど
ほんとに石売ってて、しかもあの規模だと納得せざるを得ないですよね
なるほど、ビジネスだな、という感じで


石川:
しかもバイヤーが海外に買い付けに行ったりしてる
買い付けについていきたいですよね。こんどは


爲房:
かっこいいですよね。海外ブランド品(の石)を買い付けに行く仕事。


ネッシー:
記事で、「ベトナムの街の建材店で発見したおよそ50年前のレンガ」って読んで、どういうことだ……!?と高鳴りました


石川:
そうそう、街で見つけるんか、という
バイヤーとか言って展示会に行くくらいかなと思うじゃないですか、街の建材屋って。どんだけつぶさに見てるんだという


爲房:
現場主義ですよね


石川:
ストリート主義
ほんとバイヤー密着24時はいつかやらねば


ネッシー:
き、気になります……
この先ぜんぶ石です
この先ぜんぶ石です
石川:
そういえば、ネッシーさんが後日チャットで言ってた「パンが輝いていた」っていう発言、入れ忘れました
あれどういう話でしたっけ?


ネッシー:
あっ。そういえば!


爲房:
あー、クーロンヌの
ネッシーさんめちゃめちゃパン撮影してましたね


石川:
そう。枚数すごかった


ネッシー:
パンがきらきらして見えたんです。で、きれいだなぁって写真とってました。実際は


石川:
SDカードの容量ないっつってるのに


ネッシー:
なかったですね。むかしの写真消してどうにかやりすぎごしてました


石川:
昔の写真消してまで作った容量にパンを
パン撮るのははいいけどさっき撮ったのと同じパンですからね


爲房:
パンの優先度がすごい


ネッシー:
パン、美味かったですね……


石川:
あはは
思い出として完成している
初夏のネッシー パン祭り
初夏のネッシー パン祭り
ネッシー:
!
すみません。印象的だったこと、さっき答え忘れてたなと思い。

爲房:
こんなのありましたっけ


ネッシー:
工作室の奥にあったんです
なんだろう?って思ったんですけど聞けずに


石川:
ネッシーさん撮ってるなと思って見てました
これポスターだけじゃなくて中に写真が飾ってあるのが謎ですよね
ここだけなんか部室っぽくてよかったです


ネッシー:
部室!まさに
あそこ、居座り始めたらすごく居心地がよさそうです


石川:
快適な職場ですよきっと、あの工作室
広いし


ネッシー:
ですね。めっちゃ広い!
6畳間で工作しているので、うらやましすぎです
広い!
広い!
石川:
そうだ
我々の工作室の狭さ


ネッシー:
ああ……


爲房:
工作途中のものとか工具とか、置き場所がパズルゲームになります…


ネッシー:
おとといの工作の残骸が自分の体の10センチ先にあります


石川:
いまMaker Faire前なのでやばいです


ネッシー:
あ!今週末ですね(編集注・今日です)


石川:
そうなんですよ
でもそういうところもひっくるめて、ジョイフル本田は我々の夢でしたね
今まとめに入ってます


ネッシー:
はい!笑


爲房:
すごい、仕込みみたいな流れが


石川:
そのうちまたバスツアーでみんなでいきましょう
来年のデイリーポータルZ新人賞の授賞式をジョイフル本田で


爲房:
いいですね。木材見学しつつ


ネッシー:
すばらしいです

お知らせと今後の予定

今日です!まさにこの記事の公開1時間後から、Maker Faire Tokyoは開場しております。8/4~5の二日間。ヘボコンあり、デカ顔あり、記事の工作展示ありと盛り盛りの内容で今年も出展しております。

それから今年のデイリーはなんとお盆休みがあります。新着記事を休んで、今まであまり見たことのないタイプの試みを実施予定。古い読者の方はぜひお楽しみに。(もちろん新しい方も!!)

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