フェティッシュの火曜日 2011年6月28日
 

なんでも公園の遊具にする方法

公園の遊具に使われる色は、色の濃い薄いはあれど 、赤、黄、青などでだいたい決まっている。

小さい頃から見てるものだから、その色だけで塗られたものを見ると自然に遊具だと思い込めるかもしれない。

それならなんでもない生活用品も遊具色で塗ることによって、 公園の遊具に見せられるのだろうか。
1985年生まれ札幌市出身。髪がとても硬いため寝癖がなかなか直りにくい体質。そのためよく帽子をかぶっています。
> 個人サイト こざとへんなところ+++

健康器具が遊具になるカラーリング

新宿中央公園には「健康遊具の森」という場所があった。 最近まで知らなかったのだが、ここには様々な健康遊具があるそうだ。

しかし「健康遊具」と言われてもよく分からない。 健康器具とは違うのか。
健康遊具というジャンル。
健康遊具というジャンル。
あ、遊具。
あ、遊具。
見た目はおもいっきり遊具である。 健康遊具、と言われなければ変な遊具だなーぐらいで通り過ぎてしまいそう。
ただし名称はいかつい。
ただし名称はいかつい。
上肢鍛錬機。この名前からはいっさい遊具さを感じない。 そもそも健身器材と書いちゃってるわけで、元々遊具ではないのではないか。

そう思っていると、中年のサラリーマンがやってきてこれを試し、 「うぃ〜」と声を漏らしていた。やはり健康器具だ。
跨がって遊ぶもの、ではなく腰を伸ばす伸腰器(しんようき)。
跨がって遊ぶもの、ではなく腰を伸ばす伸腰器(しんようき)。
健身柱。こんな鬼の武器みたいなものも、健康器具であり、遊具らしさがある。
健身柱。こんな鬼の武器みたいなものも、健康器具であり、遊具らしさがある。

遊具の色は赤・青・黄・緑

このような健康器具が健康遊具を名乗れるのは、やはりそのカラーリングではないか。

実際これらのものは赤、青、黄、緑の四色だけから塗られている。 普通の公園遊具もそうだったはず。
あれもそう。
あれもそう。
これもそう。
これもそう。
子供向けだから彩度が高い(というより健康遊具が大人向けだから淡い色だった)が、 使われているのは赤、黄、青、緑からの組み合わせなのは同じ。
かなり渋くても一応は緑。
かなり渋くても一応は緑。
ほかの遊具でもこの法則はおおよそ変わらないから、その四色で彩色すれば、 どんなものでも公園の遊具に見えるのでないか。

普段地味なあれやこれが、子供にキャーキャー言われるチャンスである。
あれ。
あれ。

 ▽デイリーポータルZトップへ つぎへ>

 

 
Ad by DailyPortalZ
 

▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ
↓↓↓ここからまたトップページです↓↓↓