土曜ワイド工場 2011年7月9日
 

ずっとグリグリしていたら手相は変わるか

運命を変える作業中
運命を変える作業中
手のシワに性格や運命が刻まれているなんてそんな訳ないでしょう、と思いながらもちょっと気になる手相占い。

信じる信じないは置いておいて、どうせなら「良い手相」と言われたい。自分でどうにか変えられないものだろうか?それで運勢も良くなったら好都合!

という邪な思いでもって一週間、爪でグリグリしてみました。
東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好物は酸っぱいもの全般とイクラ。ペットは犬2匹と睡魔。土日で40時間寝てしまったりするので日々の目標は「あまり寝過ぎない」

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本を借りて現状チェック

グリグリの前にまずは図書館で本を借り、自分の今の手相を分析してみることにした。
わかりやすそうなの借りてきました
わかりやすそうなの借りてきました

波乱万丈の人生・・?

この本でまず知らされた自分の手相の特徴は、両手の手相が全く違う形をしているという事だった。こういう人は「性格に偏りがあり波乱に富んだ人生を送る傾向」とあった。「性格に偏り」ってあまり聞かないけど何だか悪そうだし、平穏を好む私には波乱という言葉にも軽いショックを受けた。
波乱に富むという左右違う手相。そしてどっちを見たら良いのか・・
波乱に富むという左右違う手相。そしてどっちを見たら良いのか・・
本来は両手を見比べた方が良いと書いてある。しかし手相が全然違いすぎて混乱しそうなので、本に出てくるサンプルに倣って左手を見る事にした。

素人目なので判断が難しいが「健康的」「良識に富んでいる」「朗らかで創造性に富む」といった良い意味のものが当てはまった。しかしこういう占いの類は悪い結果の方が気になるもので、普段自分が気にしている性格が浮き彫りにされているような相がいくつかあり、また嫌な気分にさせられた。
指が弓のように反る人は、「要領がよく周囲になじみやすいが、飽きやすい」こういうのも手相の一つ。
指が弓のように反る人は、「要領がよく周囲になじみやすいが、飽きやすい」こういうのも手相の一つ。
「目的が変わりやすい相」
「目的が変わりやすい相」
「落ち着かない暮らし」
「落ち着かない暮らし」
「落ち着きのない性格」
「落ち着きのない性格」
落ち着かず飽きっぽいという意味のものが4つも当てはまっている。(あくまで素人目)

その通り、私は計画を立てるまではいいもののすぐに違う事に興味がいってしまい、意志が弱く続かない事が多い。運動も習い事も家事も勉強も仕事も読書も、かさぶたを剥がすのを我慢するのも何もかも、途中で飽きたり忘れてしまい、いつの間にかやらなくなってしまうのだ。(フォローさせていただくと、短期集中系の事は得意)

もしかして・・本当に手相に性格が出ているのだろうか?そんなに信じてなかったのに気になってきた。
なりたい相みっけ
なりたい相みっけ

「粘り強い努力家の相」になりたい

そんななか、本をパラパラめくっていると自分の理想の相を見つけた。

「生命線から中指に向かって鮮やかに上昇している線は努力線と呼ばれ、仕事でもプライベートでも粘り強く、どんな困難にもまけずに前進を続ける努力家。絶えず目標に向かって情熱を燃やしています」とある。

ああ憧れの人物像。私はこんな人になりたい。

という訳でこんな手相になるべく次ページから手をグリグリします。

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