そんな犬診察現場、
まぁ
全然本邦初公開ではないかもしれませんが、
気にせず
公開していこうと思います。
気持ちよくてすぐ寝てしまいます。あらまぁ。
いずれにせよ
いまいち
耳の調子が悪いようなので、
今回は
病院に行ってみたいと思います。
ちなみに!
今回
モモを連れて行ってみたいのが
千葉県の佐倉にあります
人気の動物病院
「ユーミーどうぶつ病院」
というところでございまして、
ちなみに
そちらの診察券もあるのですが、
まぁ
我々人間が行く病院の診察券には
我々の名前が
当然書かれているものですが、
動物病院におきましては
モモの名前が!!
モモが人格を!!
すごいぜ動物病院!!
で
あとそこに
描かれている
イラストも
「レッツゴー」
連れて行くわけですが、
我々人間も
医者に行く際は
ちょっと
不安になるものですが
「?」
って
どこに行くかもわかってない可能性も
大ですが。
ってことで
千葉の街並みを駆け抜けて
たどり着いたのがコチラ!
「ユーミー どうぶつ病院」!!
なんとも親しみのある
黄色がベースになった
外観でございまして、
犬飼ってなくても
つい診察に寄りたくなる
ほどでございますが、
その看板にても
イラストも
掲げられておりまして
いい感じかと思います。
では
さっそく
モモと
院内へ!!
あらまた
その室内も
温かみのある
明るい感じで、
もはや住みたくなる感じでございますが
ちなみに
当病院の院長が
こちらの
佐瀬先生でございます!
こんにちは!!
今日はよろしくおねがいいたします!!
ちなみに
その待合室には
動物と飼い主のための
さまざまなアイテムがありまして、
診察券を
提出するところも
犬小屋仕様に!
萌え~!!
院内に流れている
BGMも
犬仕様に!!
イージードッグリスニング!
萌え~!!
そして
犬のエサの
犬全開な雑誌なども!
そして
当院で治してもらった
動物のみなさんの写真たちも!!
そしてさらには
当病院では
トリミングもしていただけるようになっていたりして!!
萌え~!
と
待合室からして
みごとなまでの
動物病院っぷりでございますが、
では
実際の診察につきましては
一体
どのような感じになるというのか、
ついに
診察が
モモの番になり、
本邦初公開とも言える(大げさ)
動物病院の診察室に、
ついに足を踏み入れる時が
きたのでした!
では
ついに
そんな
そんな禁断の小部屋に(大げさ)
潜入してしまいたいと思います!!
すると
人類未踏の
その地は(大げさ) まずは
こんな感じだったのでした!!
台どーん!!
と
いきなり台が
あったりしたのでした。
チョー台ですね。
まぁ人の診察室の場合は
イスがあったりするものですが
そういや動物
イスに座れないですからね。
それゆれ
とりあえずこのような形となるのでしょう。
で
動物たちは
とりあえずこちらに乗せて
見ていただくことになるわけですが、
それゆえ
モモをこの台の上に
載せることになるわけですが、
モモでかいゆえに
かなり本気で抱え上げて
載せることになるわけですが、
モモ、重っ!!
重っ!!
「失礼ね」
と
普通の小動物などならまだしも
モモかなり規格外の大きさなので
かなり
重かったのですが
なんどかこの台の上に
乗せることができたのでした。
で、じつはこの台
体重計も兼ねており
載せたら同時に
動物の体重も
測れるようになっていたのでした!
すごいぜ、台!!
その結果
モモ
29.5Kg!!
とのことで!
他にも
人間の病院では見られない
動物病院ならではビジョンが
たくさん広がっておりまして、
レントゲンも
さすがに人のでなくて
動物っぽい骨が
映っていたりするのでした。
で
体内の透明標本も
ありまして、
普通の人間の病院には
たいていは理科室にあるような
人体標本かと思いますが、、
こちらにはやはり
動物の標本が!!
おぉ
激レア!!
さすがでございます。
そして
よくある
悪い虫画像なんかも
動物仕様になっていたのでした。
さすがだぜ!
そんな
我々の病院とはちょっと違った
室内になっていたのでした!
ではさっそく
モモの診察を
していただきたいと思うわけですが、
モモ
耳の調子が悪かったので、
素人では
ウェットティッシュで拭くくらいしか
できなわけですが
そこで先生が取り出してきたのが!!
なんらかの液体! なんらかの棒!
ということで、
動物の耳を
診るための
動物診察グッズが
登場してきたのでした!
そして
先生がこれらグッズを
手にして…
モモの
耳の中に
って
おもろい顔ですが、
一方そのとき
私としては
そんなモモが
診察中に
もし暴れ出して
台から落ちたりしてしまわないように、
えらい抱擁を!
ホールドミータイト!!!
していたわけですが、
でも
さすが先生、
モモ耳いろいろされてるのに
全然暴れさせたりすることなく、
迅速かつ軽やかに
作業してくださったのでした!
その手際の良さ
さすがでございました。
ってことで
このように
動物病院においては
診察が行われている
ようだったのですね。
動物によっては
人間では想定外な
予期せぬ動きをするものも
いるかと思われまして、
人間の病院ではない緊張感が
必要になるかものと思いますが
その辺も何の問題もなく迅速にやりこなすのは
やはり見事なスキルだと言えるでしょう!!
よ~し、モモも頑張ったぜ~
と
とりあえず
結局は耳に異変は無かったのですが(おそらくただの老化)
おかげさまで
家での耳掃除よりも
はるかに
耳をきれいな感じに
してくださったでした!
どうもありがとうございました。
モモも
おつかれさまでした!!
と、言いたいところですが
ではどうせなので
アレもしていただくことにいたしましょう!!
と
耳はもういいとして
どうせなので、
この機会に
いろいろ
健康診断してもらおうと
思いまして、
ドキドキしているようですが (黒くてよくわかりませんが)
そこで
先生が
出してきてくれたのが
まるで次世代のDSのような
すごい機械が登場!!
すごいぜ
動物病院!!
で
そこからつながる
デジタル器具をつかい
モモの体の映像が!
スゴッ!!
でも
ヨシダデジカメ
画質粗っ!!
と
低解像度のヨシダデジカメでは
いまいち捉えきれませんでしたが
そこには
モモの体の映像が
映し出されていたのでした。
その映像をもとに
詳細な検査のために
とりあえず
モモの細胞を
取ることとなったのでした。
で
モモの体から
細胞を取るために
針!!
のようなものが
登場!
まるで
飛燕の鶴嘴千本のような!
(あ、男塾のね。大丈夫です)
とりあえず
犬の場合は
こんな感じのようなものが駆使されるわけですね
まぁ人もかもですが。
で
ここから
また
先生が的確に
取るべき場所を見定め
そこに手際よく
針状のものを
挿入!
あ、
これはさっきよりは
モモ的にも
さすがに
より刺激的かと思われるので
一応の有事に備え
より
さっきよりも
モモをじっとさせておくために
新たな作戦を!
それがこちら!
そう、
エサで
気を引かせる作戦!!
モモの顔の前で
エサをちらつかせて
針から気をそらせる作戦!
この行為
人の病院の現場ではあんまりない
動物ならではの懸念事項だと言えるでしょう!
「エサくれ~ くれ~」
あっさり食いつく
モモもモモですが、
そうして
モモの気をまたそらしまくっているうちに
先生が
神業的なテクニックで、
針状のもので
ピシュッと
吸い上げて、
細胞をGET!
そしてそれらを
手際よく
何らかの薬品が入った
ものに保管!
完成!
これにて
このたびの
ミッションは完遂!
したのでございました!
先生ありがとうございました!
「なんかされたの?」
と
モモも
何が起きたかわからぬうちの迅速さで
診察が
終わったのでした
で
終わったら
ぴょーんと
台から
おりまして、
というわけで
このように、
犬の診察の
現場では
このような
人とは異なった
感じになっていたのでした!!
というわけで
こうして
無事
モモの診察も終わり、
本邦初公開だった(大げさ)
犬治療ドキュメントな現場を
見せてくださった
「ユーミーどうぶつ病院」を
後にすることになったわけですが、
ここで!
ここで
今までベールに包んでいた
とある衝撃的な事実が
明らかになる時が
来てしまったのでした!!
その動物業界騒然の
衝撃的な事実は
次のページにてっ!!
ではここで
突然明かされる
衝撃の事実
なのですが、
そんな
たいへん親しみある外観の
当「ユーミーどうぶつ病院」
なわけですが、
こちら
掲げられている
当病院の
看板ございまして
そこには
このような
マスコット的イラストが
描かれていたのですが、
実はこの
イラスト、
僕が描いたもの
だったのでした!!
じつは当病院の
佐瀬先生と
諸事情で知り合いだったこともあり
そんなひょんなことから
当病院の
マスコット的イラストを
僕が
描かせていただいていたのでした。
その節はお世話になりました。
あったりいたしましてね。
いいことか思います。
というわけで
そんな僕のイラストはさておき、
いずれにせよ
「ユーミーどうぶつ病院」、
雰囲気も良く街で大人気の
素敵な動物病院でございますので、
お近くの方も遠方の方も
みなさんのペットが何かアレした際には
千葉県の佐倉市の王子台というとこまで
ぜひ足を運んでみいただけたらと思います。
どうぞよろしくおねがいいたします。
ではまた
おやすみなさい…。
はい
以上
いかがでしたでしょうか
今週の
「ヨシダ帰省しすぎ」。
というわけで
みなさんもぜひ
ペットを
かわいがっていって
いただけたらと思います
どうぞよろしくお願い致します
ではまた失礼いたします。
ちなみにモモ 特に問題なかったようでよかったです。