
こういう感じのポスターを色々作ってみようって話です。
「下町のナポレオン」というコピーで有名な麦焼酎、いいちこ。クセが無く飲みやすい焼酎だ。
そのいいちこだが、ポスターが格好良い。綺麗な風景だったりお洒落な室内だったりの写真に小さくいいちこが写っていて、小粋なコピーが添えられてる。
あの格好良さはなんなんだろうと思ったので、色々試して研究してみました。
松本圭司(まつもとけいじ)
こんにちは、きっと何者にもなれないライターの松本です。
1976年、千葉県鴨川市(小湊)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年からフリーライター兼ソフトウエア作家としてiPhoneアプリなど開発中。ダメスピーチ、DIY GPS、立体録音部、Here.infoなどを開発。あとなぜか「30日間マクドナルド生活」なる本を書きました。売れてません。
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keiziweb DIY GPS ダメスピーチ
デスクトップの背景にしたい様なポスターだらけ。
84年当初はいいちこが大きめに写っていたり、細かい文字でなにか書いてあったりするが、
86年になると細かい文字は無くなり、風景、いいちこ、ロゴ、コピーの4つで構成される様になる。
86年の9月には早くもいいちこの瓶が目立たなくなり、ウォーリーを探せ状態だ。
86年5月の様にキャップだけというアグレッシブなポスターもあった。
是非リンク先のポスターを見ていただきたい。
21世紀になると切なさが増しており、寂しい風景にポエムのようなコピーが付く、風の音が聞えてくるようなポスターが多くなる。全体的には自然の風景写真が多く、中でも海の写真が半分ほどを占める。大体そんな感じ。
全体的な傾向が判ったところで、自分でもそういった写真を撮ってコピーとか付けてみた。
いいちこを大きめに映してみた。
韻を踏んでみました。
コピーの意味はよくわからなくてもいい。
雰囲気さえあればそれでいいんだと思う。多分。
結構それっぽいと思う
いいちこ、風景、よくわからないコピーが揃うと結構良い感じにいいちこポスターになるんじゃないかと思う。名付けて、いいちこメソッドである。上の4枚はわりといいちこしてるんじゃないだろうか。
ちなみに写真は僕の実家がある鴨川市の小湊で撮ってきた。こうして写真で見るとすごく良い所みたいだ。
もう少し色々試してみよう。
夕方とか薄暗い感じもいいちこっぽくなる。安房小湊駅の駅前です。ちょっと平塚らいてう入れてみた。
これは葛西臨海公園の並木道で撮った。ネガティブっぽい事をポジティブに捉えるとそれっぽくなる気がする。
蓋にいるテントウムシがポイント。ロゴの色はテントウムシの赤をイメージしました。
ついでだから蛇足を承知で上の写真の視線移動を解説すると、下の様になります。
視線は左上から入れて画面内を渦状に移動させると大体まんべんなく見て貰えるのです。
大体わかった気になって、次のページではこのいいちこメソッドを応用したり崩したりしてみたいと思います。