ホハモソ焼
中国での変な日本語の定番「ン」と「ソ」の入れ替わりは韓国でも健在だ。まさか左下から右上に書くのが「ン」の字だってわけるわけもなし、難しいところだ。
したがい「ホハモソ焼」なる文字ができる。「ホハモソ焼」はビックリマンにおけるヘッドみたいなレアケースだとしても「ホルモソ」は少し歩けば見つかる。ただホハモソ焼があるということは、「ミン(ミノ)」や「モシ(モツ)」などが出てきてもいいと思って血眼になって捜したのだが結局見つからずじまい。
ひょっとしたら韓国ではミノやモツにはコダワリがあるけれどホルモンにはそれほどコダワリがないのかもしれない、という仮定をたててみる。
したがい「ホハモソ焼」なる文字ができる。「ホハモソ焼」はビックリマンにおけるヘッドみたいなレアケースだとしても「ホルモソ」は少し歩けば見つかる。ただホハモソ焼があるということは、「ミン(ミノ)」や「モシ(モツ)」などが出てきてもいいと思って血眼になって捜したのだが結局見つからずじまい。
ひょっとしたら韓国ではミノやモツにはコダワリがあるけれどホルモンにはそれほどコダワリがないのかもしれない、という仮定をたててみる。