
浅草の温泉でひとっ風呂
さて、もうだいぶ日が暮れてきた。そろそろ夕食の時間だが……その前に、風呂で汗を流そうじゃないか。
ロンプラではアクティビティとして銭湯が紹介されている。浅草の浅草寺から程近い所にも、どうやら銭湯があるらしい。
人でごった返す浅草寺はあえてスルー
目指すはこの「Jakotsu-yu」
薄暗い裏通りの奥にある
へー、「蛇骨湯」って書くのか
私の前に白人女性が入っていった
券売機も多言語表示
不安になるくらい細くて暗い道をくねくね曲がり、蛇骨湯に到着。
こんな立地にも関わらず人は多く、券売機にも英語、韓国語、中国語の表記。やっぱり多いんだな、外国人観光客。
ちなみにこの蛇骨湯、普通の銭湯と同じ値段なのにも関わらず、れっきとした天然温泉。お湯の色は黒めで、ちょっとしょっぱかった。
夕食は「思い出横丁」
夕食はどこにしようか迷ったが、新宿の「思い出横丁」に行こうと決めた。
浅草からわざわざ新宿まで出るのはちょっとコトだが、「yakitori and cold beers」の文字にやられてしまったのだ。
昔は「しょんべん横丁」と呼ばれていたよね
ちゃんと「しょんべん横丁」とその意味も記されている
相変わらず、素晴らしいたたずまいの一角だ
外国人もかなり多い
そりゃ惹かれるよね、魅力的な通りだもの
私が座った席の隣は台湾人グループだった
焼くのを見るのもアトラクション
焼き鳥うめぇ、ビールうめぇ
宿泊はゲストハウス
生中4杯かっくらって、だいぶ酔っ払ってしまった。そろそろ宿に入って寝ようじゃないか。
宿は浅草のゲストハウスに取ってある。ゲストハウスとは、いわゆるバックパッカー向けの安宿の事。
2300円とあるけど、実際は2000円だった
駅から少し離れた住宅街にある
客は9割外国人。宿内では英語が飛び交う
意外に快適な二段ベッド
東京のゲストハウスに泊まったのは初めてだったが、これがまた、なかなか面白かった。
他の客との距離が物凄く近いので、必然的にコミュニケーションを取る事になる。このようなゲストハウスに長期滞在したら、英語がうまくなるに違いない。下手な英会話スクールに通うより、ずっと良いんじゃないだろうか。
ただ、夜中に突然扉が開き、酔っ払った白人が「ホゥァハアァワアァユウウウ!」とやってきた時には少々びっくりしたが。
外国のガイドブックで海外気分
翌朝、宿を出て家に帰った時、なんとなく海外旅行から戻ってきたような感覚になった。東京観光でありながら外国人を追っかけ続けた事で、結果的に海外気分に浸っていたらしい。
とりあえず今回の一泊旅行で分かったのは、外国人がいそうな場所には確かに外国人がいるし、そのような場所はたいてい海外のガイドブックにも載っているという事。またそういう場所を巡ってみる事で、改めて外国人が日本の何に魅力を感じているか、何となく感じることができるという事だ。
現在、日本は円高とか震災の影響で外国人観光客が少なくなっているそうだが、これがまた元に戻れば、今回巡ったスポットの外国人比率もさらに上がって、もっと楽しくなるんじゃないかな、なんて思ってみたり。
あー、そういえば築地市場にも行ったこと無いな。ツナ・オークション、見たい