
印鑑が好きです。
200本くらい持っています。
印鑑をたくさん持っている人には分かってもらえると思うのですが、印鑑はたくさんあると臭いです。
大学では彫刻を勉強していたのですが、印鑑が好きだったので、卒業制作のテーマも印鑑にしました。
今回の記事では、一年間かけて開発したかっこいい捺印方法について紹介させていただければと思います。
小堀友樹(こぼりともき)
1986年京都生まれ。大学院で彫刻を勉強中。教授に「君が作っているものは、卵焼きかウンコみたいだねぇー!」と言われ、芸術の奥深さを知る。
純銀製です。
100円で売っているお湯で柔らかくなる型取り材『おゆまるくん』に印鑑を押当てて型をとり、
そこに銀粘土を押当てて成形しました。
ビリヤードはできないのですが、このためにキューを買いました。
一年間印鑑のことを考えていて、疑問に思ったことがありました。
印鑑の◯のことです。これは何のためについているのでしょうか。
考えに考えた結果、ひとつの結論にいたりました。
あの◯は個人と個人を分ける壁、心の壁なのではないでしょうか。つまり、
エヴァンゲリオンのATフィールドみたいなものなのだと思います。
印鑑でATフィールドを全開にするとこうなります。
ひたすらかっこいいです。
今年の夏の花火にいかがでしょうか。
とにかくかっこいいのでスローでもご覧下さい。
えぐりこむように捺印してます。
シリコンで作りました。
強度的に実際に履いて歩き回ることができないのが残念です。