
2日目:食事が「しみる」ようになってきた
お昼に食事をして何も食べずに寝た1日目。空腹で目が覚めるということもなく、普通に睡眠を取れた。起きたらまず、体重を量ろう。
おっ、減ってるぞ!
結果は64.6kg。1日目は65.3kgだったので、0.7kg減ったことになる。目標体重まであと0.3kgだ。ちょっと順調すぎないだろうか。
いつもと違うのは、普段より頭がボーッとするような、少しふらふらするような気がすること。ただこれは、起きてしばらくすると普通に戻ったので、一日一食の影響かどうかはなんとも言えない。
考え抜いてインド料理に
手頃な価格がうれしい
お昼どきまではいつも通り過ごす。食事を楽しみに思う気持ちは強まるが、おなかがペコペコでどうしようもない、という感じにはならないのが意外。理由はわからないが、「ともかく5日間は一日一食をやろう」とはっきり決めていて、覚悟ができているからかもしれない。
何を食べるかじっくり考えて、今日は好物のインド料理にすることに決定。やってきたのは千葉県、松戸駅の近くにある「
印度亭」という店だ。
この後どんどん埋まっていく店内
カレーの種類は4種類
サイドメニューも充実
最初に取ってきた盛りで元取った感あり
この店はこれまでにも何度か訪れたことがある。平日のランチビュッフェは男性の場合940円。カレーが4種類あったり、カチュンバル(玉ねぎの辛いサラダ)やパパド(豆のせんべいで個人的な好物)があったりと、充実度が高いと思う。
さあ、食べるぞー。普段の昼食よりも期待感がぐっと高まる。
じんわり来るありがたみ
ちゃんと肉料理があるのもうれしい
皿に盛ったものを口に運ぶ。自分にやってきたのは、「うまい!」という高い興奮度よりも、「しみる…」という穏やかな広がり。
約24時間ぶりの食事は、普段よりからっぽの体にじっくりと染み渡っていくような感じがした。これもまた意外な感覚。もっとハイテンションになると思っていたからだ。
ちなみにこれくらいの価格のインド料理ブュッフェだと、肉料理は省略されることもあると思うが、この店の場合はチキンティッカとシークカバブを揃えていてくれるのも個人的にポイントが高い。
ナンはオーダー制なので熱々
ナンはブュッフェ台にあるのではなく、店員さんに注文すると、焼き立てを持ってきてくれる。プレーン・セサミ・ガーリックから選べるのもうれしい。持てないほど熱いのが注文から程なく届く。
チャイもおかわり自由
資格や待遇が気になるスタッフ募集の紙
310円のオプションでラッシーやジュース・コーヒーのドリンクビュッフェをつけられる。ただ、チャイは通常料金に含まれているので、今回はそれで十分とした。
1日ぶりの食事なので、ガツガツ食べるかと思っていたが、どちらかと言うとじっくり味わって食べている自分に気がついた。量的にもモリモリ食べるかと思っていたが、思っていたより満腹になるのが早かった。
何かが違う。確かに体に変化が起きているような気がする。
安心のカルピス在庫
満足して店を後にし、午後は普段通り過ごす。そして昨日と同様、妙に長く感じる夜がやってくる。
夕食というイベントがないため、時間がぽっかり空いた気分になる。その分、溜めていた事務作業や読書などができて充実感のある過ごし方ができたのはうれしい。
口が寂しくなったときは、1日目も写真を載せたゼロカロリータイプのカルピスでしのぐ。これ、あんまり店で売ってるのを見かけないので、見つけたときに売り場のを全部買っておいた。5日間には十分すぎる在庫だ。