ちしきの金曜日 2012年8月31日
 

トルコライス最新事情

長崎名物トルコライスの最新事情を、本場・長崎よりお届けします。
長崎名物トルコライスの最新事情を、本場・長崎よりお届けします。
トルコライスとは、1枚の皿にカツとピラフとスパゲッティが乗った食べ物。カツはハンバーグになったりステーキになったりすることもある。ピラフも焼き飯になったり。様式が決まってるようで決まってない、わりと自由。そして長崎名物。ちなみにいわゆるトルコ共和国はあまり関係なく、長崎でガラパゴス的に普及してる食べ物である。

トルコライスについては以前にも記事に書いたが(⇒ 「トルコライスのすべて」)、今回は最近の長崎の情報をお届けしたいと思う。
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。
> 個人サイト 長崎ガイド

「出島内外倶楽部レストラン」のトルコライス。
「出島内外倶楽部レストラン」のトルコライス。
「レストラン ニュー小浜」のトルコライス。
「レストラン ニュー小浜」のトルコライス。
「コロッケ(=店名)」のトルコライス
「コロッケ(=店名)」のトルコライス
「カフェ・ド・シェル」のトルコライス。
「カフェ・ド・シェル」のトルコライス。
「きっちんせいじ」のトルコライス。
「きっちんせいじ」のトルコライス。
と、トルコライスは実にたくさんあるわけだが、今回はその中から比較的新しい話題3つを紹介したいと思う。

本格フレンチのトルコライス

先日、当サイト・ライターの玉置さんが取材で長崎に来られた時
「トルコライスはどこがおすすめですか?」
と聞かれた。シンプルだが白熱教室のテーマにしてもいいくらい悩ましい質問である。

悩みながらふと、玉置さんが手に持っていた「るるぶ」を見せてもらった。すると、
あれっ!
あれっ!
なんと私の茶飲み友達且つトルコライス専門ブログ「トルコライスマニアックス」の作者・神崎さんがおすすめを書いているではないか。なので、
「ああ、それ見て行けば間違いないですわー。」
と答えておいた。

2日後、玉置さんが次のようにツイートしているのを発見。
!
るるぶに載っていた中から、ブラッスリーイトウというお店を選んだようだ。喜んでくれたようで嬉しい(ほぼ私は何もしてない&食べたことないが)。たしかにここはトルコライスマニアックスでも絶賛されていて、私も行きたいと思っていたところだ。

…というわけで行って来た。
長崎は市内中心部、中通り商店街の一角にある。
長崎は市内中心部、中通り商店街の一角にある。
何年か前に一度、飲み会の2次会で来たことがあったが、かなり本格的なフランス料理の店だったのを覚えている。トルコライスは比較的最近になって出し始めた。
「ブラッスリー・イトウ」のトルコライス (ランチタイム1,365円)
「ブラッスリー・イトウ」のトルコライス (ランチタイム1,365円)
パスタ部
パスタ部
ピラフ部
ピラフ部
カツ部
カツ部
野菜も温野菜・生野菜とたっぷりついてイイ感じ。
野菜も温野菜・生野菜とたっぷりついてイイ感じ。
ランチタイムで1,365円、ディナーだと1,680円という値段は、600〜800円台が中心のトルコライス界の中ではわりと高い方。が、カツは長崎県産豚ロースカツレツ、ピラフは茂木産の海老が乗ったピラフ、サラダも温野菜と生野菜がたっぷりと乗っていて、満足度は非常に高い。たしかにこれは「想像を超える味」だった。
食後にはコーヒーも付く。
食後にはコーヒーも付く。
お店データ

ブラッスリー・イトウ
長崎市東古川町1−11旭屋ビル2F
TEL:095-824-9382
http://www.brasserieito.com/
シェフの伊藤さんご夫妻。
シェフの伊藤さんご夫妻。
次、いきましょう。

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