土曜ワイド工場 2012年9月8日
 

ドリップコーヒーをさらにドリップする

ちょっとごついですが、ドリップコーヒーです!
ちょっとごついですが、ドリップコーヒーです!
ドリップコーヒーというものがある。フィルタにコーヒーの粉が入っていて、そこにお湯を注いで作るコーヒーのことだ。

手軽に本格的な味を楽しめるのが特長のコーヒーなのだけれど、そこに手間暇をかけてみてはどうだろう。「手間暇かける」は料理を美味しくする基本。きっとさらに美味しいコーヒーができるのではないだろうか。
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。
> 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮

ドリップコーヒーとは?

インスタントコーヒーと比べれば本格的な味を楽しめるドリップコーヒー。カップにセットして、お湯を注ぐだけで、完成してしまう手軽さも魅力的なコーヒーだ。
これがドリップコーヒー
これがドリップコーヒー
お湯を注ぐだけで、黒い液体がいい香りを放ちながらカップにたまっていく。夢のような手軽さではないか。しかし、である。これではあまりに簡単すぎるのではないだろうか。もっと手間暇かけてもいいと思うのだ。
カップにセットして、
カップにセットして、
お湯を注ぐだけ
お湯を注ぐだけ
たとえば、彼女がお弁当を作って来てくれたとする。そこで「チンしただけなの」と言われるのと、「手間暇かけて頑張って作ったの!」と言われるの、どちらが嬉しいだろうか。間違いなく後者である。そこで、手軽が売りのドリップコーヒーだけれど、手間暇をかけてみようと思う。きっと美味しくなると思うのだ。
ろ紙を準備しました
ろ紙を準備しました

フィルタに手間暇かける

と言っても、僕にコーヒーの知識は全くなく、コーヒーの部分に手間暇かけるのはムリだ。そこで、その粉が入っているフィルタの部分に手間暇をかけることにした。その部分ならば、小学校、中学校と義務教育で養った知識が役立つはずだ。
漏斗にろ紙をセットする
漏斗にろ紙をセットする
注ぐ(こぼれまくり)
注ぐ(こぼれまくり)
理科の実験で使ったことがある「ろ紙」を漏斗にセットして、そこにドリップコーヒーで淹れたコーヒーを注ぐ。そのまま飲めるのに、あえてろ紙に通すという手間暇。美味しくなると願っているが、どうなのだろうか。
ろ紙を通したドリップコーヒー
ろ紙を通したドリップコーヒー
ちなみに普通のドリップコーヒー
ちなみに普通のドリップコーヒー
見た目は驚く程に変わらないけれど、時間は普通にドリップコーヒーを淹れる倍はかかっている。さて味は、と思い飲んで見ると、心なしか酸味が減ってまろやかになっている気がした。優しい味のコーヒーになったのだ。
美味しい!
美味しい!
フィルタ部分に手間暇をかけるのは正解だった。調べてみるとコーヒーはフィルタによって味がまろやかになったりするらしく、僕の舌が感じた感想は間違いではないようだ。だとすれば、フィルタに手間暇かける意味はある。自信を持ってフィルタに手間暇かけようではないか。
ということで、ホームセンターに走りました!
ということで、ホームセンターに走りました!

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