フェティッシュの火曜日 2012年9月18日
 

握力18kgでもできる!?分厚い雑誌破りの秘策

非力だけど一度やってみたかった!
非力だけど一度やってみたかった!
先日検診で測った所によると私の握力は右23kg、左18kg。

同年代の女性平均は29kgらしいから相当貧弱な部類だという事が分かる。

そんな私が今回あの、筋力自慢パフォーマンスの一つである「分厚い雑誌破り」に挑戦することにした。
秘策を思いついたのだー!
東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好物は酸っぱいもの全般とイクラ。ペットは犬2匹と睡魔。土日で40時間寝てしまったりするので日々の目標は「あまり寝過ぎない」
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ミシン目を入れちゃう

秘策という事で少しもったいぶりたい所ではあるけれど、今日は豪快にさっさと答えを出してしまいましょう。
 秘策の全て
秘策の全て
文房具屋さんで見つけたピザを切り分けるアレに似たカッター。これは紙や布なんかにミシン目を入れる道具で、チケットやチラシの切り取り線を入れるのによく使われているらしい。

これを使って全てのページにミシン目を入れれば、雑誌破りの代表格であるジャンプやタウンページような分厚い雑誌でも簡単に真っ二つに破れるんじゃないか?!
 手間はかかりそうだけども
手間はかかりそうだけども

自分の力はどんなものか

さて、秘策を繰り出すその前に、実際に自分の力はどれ程のものなのかを把握しておきたい。

家には雑誌が全くなかったので、会社に何か無いかと探したところ古いオフィス向けカタログ(アスクルとかたのめーるとか)を貰う事ができた。
厚みも重みも凄いぞ
厚みも重みも凄いぞ
ギュー
ギュー
 無理。絶対!(数秒で諦めた)
無理。絶対!(数秒で諦めた)

3p、さっそく意気消沈

厚みは3pほど。重さは4キロ位あるだろうか。改めて持ってみると頭で思っているよりもさらに「こりゃあ無理だ」と感じる。試しにギューとひねってみるが、普通紙よりも薄い紙がペタリと重なり合い、柔軟性のある分厚い木のようだ・・よく見たら1000ページ以上もあるじゃないか。無理。
 今度は先程の1/5の厚さの6mmにトライ。iPhoneより薄い。これなら流石にいけるだろう!
今度は先程の1/5の厚さの6mmにトライ。iPhoneより薄い。これなら流石にいけるだろう!
お次は無料のクーポン雑誌。250ページ程の居酒屋や美容室、お稽古事なんかを紹介しているような雑誌だ。そういえば近々兄の結婚式があるんだった。早朝から開いてる美容室をチェックした後(髪の毛セットとかメイクが苦手だから)、いざ破りに取り掛かる!
ハア!
ハア!
ギイイ!
ギイイ!
ムヌー!
ムヌー!
あ…諦めたらそこで終わり…
あ…諦めたらそこで終わり…
ギターをかきならすかの様にちょっとずつ破いて
ギターをかきならすかの様にちょっとずつ破いて
フー…(ちょうど3分)
フー…(ちょうど3分)

6mm、破けたけど3分もかかった

これくらいはいけるだろうと一気にハードルを下げたのに、いざやってみるとこれが意外と破けない。

後半泣き顔になりながらちょっとずつ破き、結果は3分と不甲斐無いことに・・これが私の力の限界か・・?
 破りあとも汚くなっちゃった
破りあとも汚くなっちゃった

3oなら余裕でイケるぞ

実家にあった薄っぺらいのでトライ。
これは流石に余裕だわ〜
これは流石に余裕だわ〜
自信を少し取り戻した私
自信を少し取り戻した私
3mm(80ページ)くらいの雑誌ならば非力の私でもジャバっと一気に破る事ができた。というかこの薄さでも雑誌っていっていいのだろうか。小冊子?とにかくこれで自分の力量がなんとなくわかった。

6oを勢いよく破ることが第一目標

というわけで、まずは先ほど苦戦した厚さ6mmのクーポン雑誌にミシン目を入れ、3oの時と同じように勢いよく破くという事を最初の目標にした。6mmって目標低っ!と自分でも思うが、焦らず徐々に分厚いものにチャレンジしていく方向でいこう。
ページの真ん中にミシン目を入れていく
ページの真ん中にミシン目を入れていく
ちなみに真ん中の目印としてカッターで小さく切り込みをつけた。
ちなみに真ん中の目印としてカッターで小さく切り込みをつけた。

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