ロマンの木曜日 2012年10月18日
 

年に1度だけ開かれるエスカレーターの総本山に行ってきた

そしてこれが、ロイズ・オブ・ロンドンの全貌だ!!!

エレベーターで到着したのは最上階。ロイズの大吹き抜けの上のほうはガラス張りになっていて、まるで中庭みたいに光がさんさんとさしこんでいる。
そして見える、見えるぞエスカレーターが。
そして見える、見えるぞエスカレーターが。
おおおおおお
おおおおおお
むむーん!
むむーん!
下から見上げた時には高くそびえたっていたエスカレーターが、さらに高いところから見下ろすと、ぎゅっと圧縮されて「エスカレーターの塊」みたいに見える。いちばん上までエスカレーターがついていないことに文句を言いたい向きの方もいらっしゃるかもしれないが、私はむしろ、こうやっていろいろと違う表情のエスカレーターを見させてくれることに感謝したい。さすがリチャード(妄想の中で固く握手)。
図書館みたいだった事務スペースの上には、中世貴族の居間みたいな応接室が設けられているが(古い建物からの移築だそうだ)
図書館みたいだった事務スペースの上には、中世貴族の居間みたいな応接室が設けられているが(古い建物からの移築だそうだ)
テレビ会議システムのコードのもたつきに親近感を覚えるふつうの会議室もある
テレビ会議システムのコードのもたつきに親近感を覚えるふつうの会議室もある
またエレベーターで下の階まで降りると、
今度は、エスカレーターの正面からだ…!
今度は、エスカレーターの正面からだ…!
エスカレーターにあまり興味のない方は、奈良の東大寺の大仏を下から上から正面から、いろんな角度でみて興奮しているところだと脳内変換してお楽しみいただければと思う。しかもこの大仏(エスカレーター)、中身がスケスケで、光ってるうえに、動くんですよ…!
う、うつくしい…!
いよいよ、これに乗って降りるときがやってきた。
いよいよ、これに乗って降りるときがやってきた。
あわわわわわ
エスカレーター自体も、よく見た目にこだわりつつも、派手になりすぎない絶妙なバランスで、エスカレーター特有のイエローがよく映える。リチャード、本当に趣味が合うよねわたしたち。
エスカレーター自体も、よく見た目にこだわりつつも、派手になりすぎない絶妙なバランスで、エスカレーター特有のイエローがよく映える。リチャード、本当に趣味が合うよねわたしたち。
下から見上げる
下から見上げる
まだ見上げる
まだ見上げる
まだまだ見上げる
まだまだ見上げる

また絶対くる!!!

帰ったらきっと、メモリーカードのデータがとんでいたりするんだ…と、帰国した後すらしばらく、なにかあるはず、まだ絶対なにかあるはず、という気分が抜けていなかったが、こうして記事を書き終えているところをみると、あの場所に行ってきたことはどうやら夢ではなく現実のようだ。感無量である。
おまけ。会議室フロアにあったしずしずとまわるロイズの模型。ちっちゃいのでいいからほしかった。

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