フェティッシュの火曜日 2013年4月30日
 

新聞には載らない、武将ヒゲの研究

頑張れば柴田勝家になれそうな無精ヒゲ。
頑張れば柴田勝家になれそうな無精ヒゲ。
まぁ、ダジャレなんだけど。しかもベタな。

武将ってヒゲが生えてるだろう。そして格好良いだろう。戦国時代、命を掛けて国と家の為に戦った戦国武将にはやはり憧れる。

憧れるってなったらやっぱ色々真似したくなるのが人情ってもんだが、殺人まで真似したら逮捕されちゃうし被害者に申し訳無いのでヒゲの研究をすることにしました。

なお、僕の歴史知識は漫画『へうげもの』によるものが5割を越えてるので多分色々デタラメで偏ってます。
あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。
> 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内

武将ヒゲの傾向と対策

まずは対象の傾向を探るのが大事である。そんな時にやっぱり便利なインターネット。武将の名前を入れて画像検索すると武将達の肖像画が表示される。20年前なら間違いなく魔法である。

表示された肖像画を元に髭の傾向を調べてみた。
まずは織田信長。スイっと左右に伸びた口ヒゲと、ツンと下に伸びる顎ヒゲが特徴だ。
まずは織田信長。スイっと左右に伸びた口ヒゲと、ツンと下に伸びる顎ヒゲが特徴だ。

以降、顔は全て信長です

全部顔を描くと大変なので以降は信長の顔に各武将のヒゲを書き加えた。

ヒゲの形は肖像画を元にしたが、武将ファンの方は色々言いたいこともあるだろう。もし間違っていても、歴史に正解は無いって事でご容赦願いたい。
太閤さまのヒゲは、口はちょぼちょぼ、顎ヒゲが長いらしい。
太閤さまのヒゲは、口はちょぼちょぼ、顎ヒゲが長いらしい。
古田織部は男爵っぽいヒョロリとした口ヒゲ。不動産とか売ってそうだ。
古田織部は男爵っぽいヒョロリとした口ヒゲ。不動産とか売ってそうだ。
家康のヒゲは秀吉と似た感じとしたが、やや控えめ。ご隠居っぽい。
家康のヒゲは秀吉と似た感じとしたが、やや控えめ。ご隠居っぽい。
信長系の口ヒゲで、もみ上げがズドンと長いのが特徴。DJにこんな人いそう。
信長系の口ヒゲで、もみ上げがズドンと長いのが特徴。DJにこんな人いそう。
加藤清正は信長、秀吉系の口ヒゲと顎ヒゲである。多分。『へうげもの』のアニメを観たら加藤清正の声を具志堅用高が演じてて、すごい棒読みでたまげた。
加藤清正は信長、秀吉系の口ヒゲと顎ヒゲである。多分。『へうげもの』のアニメを観たら加藤清正の声を具志堅用高が演じてて、すごい棒読みでたまげた。
上杉謙信の髭は現代でもよく見るかも。こんなちょい悪オヤジいるよね。
上杉謙信の髭は現代でもよく見るかも。こんなちょい悪オヤジいるよね。
山小屋の主人みたいな柴田勝家。
山小屋の主人みたいな柴田勝家。
武田信玄はなぜか顎の部分がモッサリしているらしい。
武田信玄はなぜか顎の部分がモッサリしているらしい。
聖徳太子っぽい直江兼嗣。
聖徳太子っぽい直江兼嗣。
ちなみに聖徳太子の髭はこんな感じだったらしい。
ちなみに聖徳太子の髭はこんな感じだったらしい。

大体パターンがある

戦国武将と言っても人数が多いので全ては調べていないが、口ヒゲと顎ヒゲが5,6パターン。蒲生氏郷と柴田勝家はもみ上げがモッサリしている様だ。
武将ヒゲのパターンは大体こんなもんですかね。
武将ヒゲのパターンは大体こんなもんですかね。
傾向は判った。次はこれらを具現化して、ヒゲだけでも武将に近づきたい。次のページでは如何にして楽にヒゲを作るかを模索します。

 ▽デイリーポータルZトップへ つぎへ>

 

 
Ad by DailyPortalZ
 

▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ
↓↓↓ここからまたトップページです↓↓↓