4月の予定
5月はいろいろミニイベントを仕込み中。でもまだ詳しいことは言えません！（言えません！というときは大人の事情で隠してるのではなく、たいてい詳細が決まってないときです）。決まり次第発表しますので、編集部ブログをこまめにチェック！
覚えてる限りで一番どうでもいい記憶
いったん広告です
未公開写真
キャベツ?! レタス?!
いまこそキャベツとレタスを間違えよう
子どものころのようにキャベツとレタスを間違えたい。そんな思いでいろいろ試した記事。電車に乗って通過するホームに立つ男の持つキャベツとレタスを見極めるという撮影をしましたが、なかなか上手に写真が撮れず難儀しました。
見直していたところ、「これはもしや！」という写真があったのでここに掲載します。
覚えてる限りで一番どうでもいい記憶
弟はワインを飲んでました。どうでもいい！！（写真はこちらの記事より）
俺、炭酸だめじゃん？
5，6年くらい前、法事のあと叔父に連れられて鉄板焼きの店に行きました。
ビールで献杯しようかというところで弟が「あ、俺ビール飲めない」というのです。
そうなの、くらいで一同スルーしていたのですが、畳み掛けて弟「ほら、俺、炭酸だめじゃん？」と。全員から「知らねーよ！」と華麗に突っ込みが入りました。力いっぱいどうでもいいです。
いったん広告です
未公開写真
覚えてる限りで一番どうでもいい記憶
いったん広告です
未公開写真
当時は無限に写真が撮れると思っていました
1ギガバイトを可視化してみた
記事を入稿してから発掘された懐かしメモリ。コンパクトフラッシュかと思いきや、中身は小さなハードディスク。マイクロドライブとかいいましたっけ？ コンパクトフラッシュだと256MBくらいしかなかった時代に、いきなり2GBとかいう超大容量で登場し「さすがハードディスク！」とビビッた記憶がありますが……今となっては大したことないですね。
覚えてる限りで一番どうでもいい記憶
コレはＹくんではなく、小樽の「おもしろ撮影館」にいるゴリラ
ゴリさん
『太陽にほえろ！』に登場するゴリさんの「ゴリ」は、ゴリラに似ているからではなく、ゴリ押しの捜査をするから。
小学生の頃、モロにゴリラ風のフェイスをしていることから「ゴリさん」というあだ名をつけられたクラスメイトのＹくんが激怒してこの豆知識を披露していました。
いったん広告です
未公開写真
おじぎ人も3色。色が違うから消しゴムじゃない。
青白黒で簡単に消しゴムになる
そういえば今年のエイプリルフール記事でも消しゴムの作り方を模索していたんですが、まさか自分にここまで「自分で消しゴム作りたい」という欲求が眠っていたとは思いもしませんでした。
来年の今頃は本当に新しい消しゴムの作り方を発明して億万長者になっているかも知れません。ゴム・ゲイツです。
覚えてる限りで一番どうでもいい記憶
関係ない記憶スケッチ。
ダンスダンスレボリューション
一時期、ダンスダンスレボリューションというゲームセンターのダンスゲームにはまっていて、仕事帰りに延々と踊り狂っていました。
画面に出てくる指示通りにステップを踏むゲームなんですが、いちいち画面を見ていると追いつかないので、ステップの譜面を長いロール紙に書き写して必死で記憶していました。
今となってはまったく使う当てのない記憶ですが、まだ多少は覚えていると思います。
いったん広告です
未公開写真
ふるえるような生への叫びを聞け！
シチューかき回しながら市中引き回しのルートをたどる
シチューをかき回しながら江戸市中を二日かけて歩いたのですが、上野にあった「漢！方！薬！ 男ビデオ！」という文字が一緒に見られる風景にグッと来ました。
人間の根源的な生への執着と叫びを見た思いがしました。
覚えてる限りで一番どうでもいい記憶
「顔ハメ完成度向上委員会」より
久慈さん
むかし「久慈さん」という名前の人に出会って、ものすごく訛ってたので出身地を聞いたら岩手県の久慈市でした。市名と同じ名字でおもしろいなあ。と思って調べたら、久慈という名字のひとは久慈市にいちばんたくさん住んでいるということがわかりました。「あまちゃん」みてたらそのことを思い出した次第です。
未公開写真
覚えてる限りで一番どうでもいい記憶
ドラゴンクエスト
ドラゴンクエストというゲームの音楽を、ぼくがベース音、友人が旋律を担当して
学校の行き帰りにアカペラしてました。最後の方はかなり上達してたと思います。
こういう機会がないかぎり思い出さなかった記憶です。
未公開写真
“花咲かジェイソン”が枯れ木に花を咲かせます
今年の花見３回のうちの１つ目黒川花見クルーズで
せっかくなので船上にお酒を持ち込んで飲んでもいいのか
ダメもとで船頭さんに訪ねたら
「川にゴミを落とさないように気をつけて頂ければ問題ありません」
ということでした。
今年は遠慮してビール５００ml１缶でしたが
来年はもっと持っていこうと思います。
覚えてる限りで一番どうでもいい記憶
「1000万円のマイクで立体録音を体験した 」より
渋滞情報を 社内マイクで皆に伝える
小学生の頃、遠足で高速道路を走っていたときに渋滞情報を
いちいち社内マイクで皆に伝えるというどうでもいい行為をしていました。
しかも渋滞をシブタイと間違えた読み方でいってました。
友達は僕がギャグでシブタイと言っていると思って笑っていたみたいですが、
(これをギャグとするのも寒い話です)本気で間違っていました。
今はじめて告白しました。
未公開写真
覚えてる限りで一番どうでもいい記憶
カブトムシの写真が手元になかったのでミヤマクワガタです（こちらの記事より）
カブトムシ
まだ幼稚園のころ、カブトムシを飼ってました。ある日曜日の朝、エサやろうとしたらキュウリがなくて、まだ寝てる母に「キュウリ買ってきて」って言ったんです。でも起きてくれませんでした。それからしばらくまた普通に飼ってたんですが、そのうちカブトムシは死んじゃって、母に「あの時キュウリ買ってきてくれなかったからだ！」って抗議したところ「そんなわけないだろ！」って怒られました。
未公開写真
湯気の向こうに見えるおばちゃんの顔が誇らしげ。
世界一美味しいココアを飲む方法
滝に打たれる前、バス待ちの時間に入った定食屋の盛りがすごかったです。おいしかったんですが、なにしろ多すぎてバスに乗り遅れそうになりました。
覚えてる限りで一番どうでもいい記憶
写真は「コンビニで昆虫採集」より
コオロギだと思って飼っていたのに
子供のころ、カブトムシが捕まえられなかった安藤少年はしかたなく家で見つけたコオロギを飼っていました。季節は過ぎ、そのコオロギも死んでしまい、少年は悲しんで「コオロギさんのお墓」と立札をして庭に埋めたのですが、10年くらい経ってから母から「あの時お前が飼ってたの、あれゴキブリ」って言われました。
未公開写真
鳥取はちくわ王国だった
ちくわを集めているときに見つけました。タオル地のキャップで、てっぺんにちくわのキャラクターがついています。
どこかで売っているのかと思って探したのですが、そういうコーナーはどこにも見つけられず泣く泣くあきらめました。
帽子にまでちくわをつけてくる、鳥取のちくわ愛を見ました。
覚えてる限りで一番どうでもいい記憶
父だと思ったのはしらないおっちゃん
幼稚園くらいのころ、家族ででかけたときの記憶です。
公園だか遊歩道だかの地図を見ながら、両親が次にいくところを話し合っていました。私は、途中から話を聞くのにあきてよそ見をしていたのですが、「れい、行くよ」と聞こえたので隣にいた父に「はーい！」とさけびながら体当たりしました。
が、父だと思ったのはしらないおっちゃんでした。
謝らなくちゃと思いながらも、びっくりしたのと恥ずかしかったのと怖かったのとで固まったいたら、背後から父と母が出てきて私を犬のように小脇にかかえおっさんに謝っていました。
小脇にかかえられたことでさらに恥ずかしさが増して嫌だった記憶があります。
が、そんなことよりちゃんと謝れ、小さいおれよ。
未公開写真
もう間違えない！鳥取と島根
米子空港のポプラにあったカレー弁当。ポプラはお弁当のごはんをレジでよそうシステムであるのは知ってましたが、カレー弁当はこのような状態になるんですね。
そのうち東京のポプラで買ってみたいと思います。
覚えてる限りで一番どうでもいい記憶
サントリーホール
高校生のころ、まじめなEくんが「サントリーホールが西荻にできる」と言ってました。
エイプリルフールでもなかったし、なんでそんな微妙なうそをついたんだろう。西荻とサントリーホールのミスマッチ感が脳に刻まれてます。
（写真は本文と関係ありません）
エイプリルフールでもなかったし、なんでそんな微妙なうそをついたんだろう。西荻とサントリーホールのミスマッチ感が脳に刻まれてます。
（写真は本文と関係ありません）
