フェティッシュの火曜日 2013年6月11日
 

のら猫が決める、「だしの素」五番勝負!

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最近、カツオだけから作った無添加だしの素を購入したところ、飼っている猫が本気で襲ってきた。
思えば魚のうまみを凝縮したこの粉末は、魚以上に猫の味覚へとアッピールするのかもしれない。
さあ戦いの火ぶたは切って落とされた。のら猫が勝負を決する、「だしの素」五番勝負のはじまりだ。
1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。
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無添加は、にぼしに勝つことができるのか

今回ノミネートしたのは、以下にあげるだしの素である。
優勝候補、「にぼし」&「かつおだしパック」
優勝候補、「にぼし」&「かつおだしパック」
正真正銘100%天然素材のだしの素。ていうか現物。
ネコに対する訴求力は、歴史が証明してきた。
今回も活躍が期待される。
挑戦者、だしの素「無添加かつお」&「無添加いりこ」
挑戦者、だしの素「無添加かつお」&「無添加いりこ」
今回のあらそいの発端となった、無添加だしの素。
原料は100%魚!という本気度でにぼし&カツオに挑戦状をたたきつける。
ベテラン選手「ほんだし」
ベテラン選手「ほんだし」
だしの素調味料の代名詞ともいえる、ほんだし。
今回、新興勢力である無添加の台頭を抑えて勝ちあがれるのか!?

いよいよ五番勝負、開始

鋭い目つきで待機する審判員。「ママ」、「シロ」の他、計4匹。
鋭い目つきで待機する審判員。「ママ」、「シロ」の他、計4匹。

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伝統のほんだしに、無添加が勝てるのか?
伝統のほんだしに、無添加が勝てるのか?
第一試合は、最注目のカード、ほんだしVS無添加かつお。
ほんだしには40年の伝統があるとはいえ、ここで無添加が負けるようなことになると、この企画の意義が根底から失われる。
さあいってみよう。
お、ママさんが無添加かつおの方へ……
お、ママさんが無添加かつおの方へ……
いった!!
いった!!
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ほぼ迷うことなく、無添加かつおへ一直線である。
さすが100%かつお原料!
そのうたい文句に偽りがないことが、猫の嗅覚により証明された。
もう一匹のシロさんも無添加かつおへ。
もう一匹のシロさんも無添加かつおへ。

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ヒクヒクと火花を散らす猫の鼻。
ヒクヒクと火花を散らす猫の鼻。
ほんだしを負かせて勢いに乗る無添加かつお、続いては、「かつおだしパック」に挑む。
かつおだしパック、中身はマジもんの魚粉である。現物の魚を前にして、かたや調味料でしかない無添加かつお。
はたして勝敗やいかに。
おー!クロさん、さっそく無添加に行ったー!
おー!クロさん、さっそく無添加に行ったー!
いっぽうミケさん、だしパックに行ったー!
いっぽうミケさん、だしパックに行ったー!
そこへシロさん登場!! シロさんの行方で勝負が決まる!!
そこへシロさん登場!! シロさんの行方で勝負が決まる!!
シロさん、だしパックいったー!
シロさん、だしパックいったー!
けどいくら舐めても破れないので……
けどいくら舐めても破れないので……
無添加に乗りかえたーー!!(ここでゴング)
無添加に乗りかえたーー!!(ここでゴング)
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さすがに現物には勝てないかと思われた戦いだが、みごと無添加かつおは引き分けた。
紙袋というハンデはあったが、破いてもクロとシロは無添加かつおに魅かれ続けていたので、やはり互角と言えるだろう。
だしパック破いても無添加かつおを舐め続けるシロさん。
だしパック破いても無添加かつおを舐め続けるシロさん。
続いては猫訴求力における絶対王者、にぼしの登場です。

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