コラボ企画 2013年9月9日
 

究極のフリーズドライ食をカップ麺にちょい足しした結果

やさしい味っぽい海鮮たまごあんかけ

一見地味だが実は期待していた海鮮たまごあんかけ。海鮮は好きだしあんかけが好きなのだ、僕は。

お湯120mlを掛けて2分待つべし待つべし。えぐり込むように待つべし。
個人的に期待しているメニュー。
個人的に期待しているメニュー。
やべっ、美味しそう。ちゃんととろみも付いてる。
やべっ、美味しそう。ちゃんととろみも付いてる。
ボリューム1等賞。120mlのお湯で作るので結構な量に増えた。塩味のあんかけにホタテと海老と枝豆入り。玉子はちょっとゴワゴワした食感でじゃっかん残念。カップヌードルに入ってるたまごみたいなフワフワ感が欲しかった。

海老はしっかり戻ればプリッとした食感で美味しい。極食は熱湯でしっかり戻すこと、待ってる間は保温することが美味しく作るコツである。
塩味のあんかけがご飯に合う。炒飯タイプのアルファ米と合わせても良さそうだ。
塩味のあんかけがご飯に合う。炒飯タイプのアルファ米と合わせても良さそうだ。

極麺ちゃんぽんに海鮮たまごあんかけ

麺の生っぽさで定評のある極麺。具はやや寂しいが極食を乗せることで豪華にグレードアップ。やはり麺類はどんぶりを具が覆うほどに嬉しくなる。『具の面積÷全体の面積×100=嬉しみ』である。
ちゃんぽんにちょい足ししてみました。
ちゃんぽんにちょい足ししてみました。
ちゃんぽんなのでエビなど多少入っていたが、やはり質的には極食には敵わない。値段的に当然と言えば当然だが。

麺だけ先に食べ終わってしまい、スープと大量の具が余った。ご飯を入れて食べたいが無かった(すき焼きのとこで食べたのが最後の白飯)。海鮮玉子あんかけを食べる場合は白飯か炒飯を用意しておきたい。


極食の味 ★★★★
相性 ★★★

写真が面白い

ところで、極食のパッケージには南極っぽい写真が印刷されている。凍った大地だったり凍った海だったり動物だったりするのだが妙に面白いのでいくつか紹介したい。
これは海鮮たまごあんかけのパッケージ。卵を温める親鳥の写真である。切ない。
これは海鮮たまごあんかけのパッケージ。卵を温める親鳥の写真である。切ない。
十勝牛のすき焼きでこのパッケージ。まるでこの雪原が十勝と言ってる様ではないか。(本当にそうなのかも知れないけど)
十勝牛のすき焼きでこのパッケージ。まるでこの雪原が十勝と言ってる様ではないか。(本当にそうなのかも知れないけど)
地中海風なのに凍った海。未来、氷河期が来たら地中海もこんな感じになるかもしれない。
地中海風なのに凍った海。未来、氷河期が来たら地中海もこんな感じになるかもしれない。
閑話休題、最後は本格中華である。

知床鶏の紹興酒煮

10種類目である。よくもまー食べたものだ。ちなみに、これらを買うときにハンズの店員さんに売れ筋などを聞いてみたが、まだ入ったばかりでよくわからないとの事だった。

この記事を読んで極食に興味が出たら東急ハンズに買いに行ってください(あからさまマーケティング略してアカマ)。
やっぱり具の大きさが凄い。
やっぱり具の大きさが凄い。
美味しそうでしょう?美味しいよ。味はちょっと薄いけど。
美味しそうでしょう?美味しいよ。味はちょっと薄いけど。
本格中華の香りに驚いた。こういう香りもフリーズドライだと飛ばずに残るんだな。

やや薄味だが気になる場合はお湯をちょっとだけ少なくしたらいい。


サイコロカットの鶏肉も芯が無く綺麗に戻っている。きっと試行錯誤の末に最適なサイズを割り出したのだろう。よく出来た商品だと思います(川越達也風)。
具が大きくて美味しい。
具が大きくて美味しい。

中華三昧酸辣湯麺にちょい足し

酸っぱ辛い中華スープに大きな椎茸やパプリカ、ねぎがよく合う。これ、最強(川越達也はよくこういう事を言うのでございますよ)。
中華三昧シリーズなので麺もスープも美味しいし、そこに極食が加わったら最強ですわ。
中華三昧シリーズなので麺もスープも美味しいし、そこに極食が加わったら最強ですわ。
薄味なので味はすっかり酸辣湯麺に支配されたが、鶏肉を噛むと中から紹興酒の香りがして本格中華を感じさせる。なかなか美味い。カップ麺にはある程度具が大きいメニューが合う様だ。キーマカレーみたいに細かいとスープに溶けちゃうからね。


極食の味 ★★★★★
相性 ★★★★★



という感じで極食とカップ麺を食べまくった1週間だった。まとめます。

極食すごい

極食は軽さ、具の大きさ、味付けの見事さ、しっかり戻る再現性がすごい。これが最新のフリーズドライ技術なのかと感心してしまう。

ただ、量の少なさと価格の高さは否めない。登山などでも使えるシーンはある程度限られるだろうか。

例えば、期間が長い縦走テント泊だと役立ちそうだ。山小屋に泊まれない冬やマイナーなルートなどを行く場合は軽くて美味しいフリーズドライ食品が役立つだろう。その場合は多少高くても持っていく価値がある。テント泊の場合は宿泊費がかなり浮くのだから食事を豪華にしてもいいだろう。

極食を食べるのに値するルートを歩いてみたいので、どっか山登りに行きたいな。3,4泊のテント泊で。

興味を持ったら是非東急ハンズでお買い求め下さい(アカマ)。とても良い商品だと思います(川越達也)。えぐり込むように買うべし!(なぜかあしたのジョー)

<もどる▽デイリーポータルZトップへ  

 

 
Ad by DailyPortalZ
 

▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ
↓↓↓ここからまたトップページです↓↓↓