はっけんの水曜日 2013年9月25日
 

次世代のネット技術をかっこいい工作で実体化

IPv6工作
@niftyのサービスでv6プラスというのがあるという。

現在ネットで使われているIPv4という旧テクノロジーだと、もうなんか色々問題があるらしく、 次はIPv6と呼ばれる新テクノロジーへの移行が世界的に求められてるそうだ。 それでそのIPv6が使えるサービスがv6プラスということらしい。 うん、なんとなく分からない。

なぜ突然そんな話をしだしたかというと、v6プラスを広めるために IPv6をイメージしたかっこいだけの工作を作って欲しいという話が来たからだ。

そんなことをしたらより分かりづらくなるんじゃないかと心配だが、大丈夫だろうか。

※こちらの記事でいう“IPv6”はライターの小柳さんの妄想も含まれておりますのでどうぞご了承ください。本気のIPv6についてはこちらをどうぞ!(編集部より)
1985年生まれ札幌市出身。髪がとても硬いため寝癖がなかなか直りにくい体質。そのためよく帽子をかぶっています。

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世界的に住所が足りない

技術的なことは完全に専門外なので、間違いを指摘されないようあやふやなことばかり言います。

IPというのはインターネットの識別番号というか住所みたいなものらしく、 ネットに繋ぐときには知らず知らずのうちに必ず割り当てられるものらしい。

そしてそれが現在主に使われているIPv4なる技術では、42億個までしかIPがないそうだ。 地球人口が70億人以上であることを考えるとかなり足りない。
IPv4おじいさんが生み出せるIPが人口に対して足りなくなっている。
IPv4おじいさんが生み出せるIPが人口に対して足りなくなっている。
IPが足りなくなると、ネットに繋げなかったり空くまで順番待ちすることになるんだという。ハイテクなパソコンの世界でも、戦後の芋の配給みたいな状況が起きるのだ。

もう単位が謎のIPv6

そこで生み出されたのがIPv6で、これはIPの数が340澗という、斬新なタレント名みたいな謎の数字であり、ほぼ無限だそうな(澗の読みは“かん”で、340兆の1兆倍の1兆倍ぐらい)。
IPv6はIPの数がほぼ無限。
IPv6はIPの数がほぼ無限。

あやふやなイメージから作るIPv6

というIPv6の話から連想して、見た目がかっこいい何かを作ればいいらしい。 特に動いたり光ったりしなくいいから気は楽だが、どうしよう。

先ほどの説明からすると、IPv6は世界中のIPを生み出す全IPにとっての母のような存在と言えるかもしれない。つまりマザーコンピューターだ。

そう考えると、いろいろ想像出来る。 きっと近未来的な空間に大きな顔が浮かんでいて、 そこから全ネットワークに接続、地球上のIPを監視しながら人類への反乱を企てているに違いない。

そういう想像を元にスケッチしてみた。
IPv6想像図。
IPv6想像図。
大丈夫かな、これ。

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