ロマンの木曜日 2013年10月24日
 

地元の人頼りの旅 in 茨城県水戸

この焼肉弁当が最高!
この焼肉弁当が最高!
地元の人に穴場を聞きながら周る旅、第7弾目は茨城県の水戸にやってきた。

今回もいつものようにガイドブックは持ってきていない。さすがに地図くらいは駅で手に入れようと思っていたがそれもウッカリ忘れてしまった。

もう、全てを水戸の方々にお任せしよう。
毎度ながらどんな旅になるかドキドキである。
東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好物は酸っぱいもの全般とイクラ。ペットは犬2匹と睡魔。土日で40時間寝てしまったりするので日々の目標は「あまり寝過ぎない」
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特急に乗れば上野から1時間でついてしまう水戸駅。たくさんお店が入っていて、けっこう大きい
特急に乗れば上野から1時間でついてしまう水戸駅。たくさんお店が入っていて、けっこう大きい
駅を出るとすぐに水戸黄門とお供の3人組がお出迎えしてくれる。ここが水戸であるとわかり易く、とてもいい。

八の字眉毛の猫がいるタバコ屋さんからスタート

前回の記事でとりあげたハチ
前回の記事でとりあげたハチ
水戸に来た理由に、前回載せた「八の字眉毛の猫の「八」を借りにいく」の取材も兼ねていたというのもあった。

今回はその取材でお世話になったタバコ屋さんに穴場を聞くところからスタートとした。
「すぐそこの神社が意外と穴場かも」
「すぐそこの神社が意外と穴場かも」
最近TVにとりあげられたという理由で近くの食堂が挙がったが、ここはぜひ主人の主観によるお薦めの場所に行きたい。子供達の意見も聞きつつ最終的に教えてくれたのは、すぐそこにあるという東照宮だった。

お薦めスポット1:日本初の戦車もあるという、水戸東照宮

横の立派な鳥居が気になっていたので丁度良い。
お隣である
お隣である
そんなに広い訳ではないけど、静かでとても落ち着く神社だ
そんなに広い訳ではないけど、静かでとても落ち着く神社だ
水戸黄門の印籠でお馴染み、徳川家の葵紋
水戸黄門の印籠でお馴染み、徳川家の葵紋
階段を登り、少し高台にある水戸東照宮。

木々に囲まれ落ち着く雰囲気であるが、今夏はビールフェスタの会場で使われたり(これが驚くほど盛り上がったそう)、あの八の字眉の猫の写真集の撮影をここで行ったりと地域に密着した神社のようだ。

お参りをしたあと、タバコ屋さんが教えてくれていた日本初の戦車を探した。

日本初の戦車は大きい牛が引く

あった、これが日本初の戦車!…弱そう〜
あった、これが日本初の戦車!…弱そう〜
案内板も素直な感想
案内板も素直な感想
水戸藩第9代藩主、徳川斉昭が設計したとのことだ。

この鉄の入れ物に一人入って中から鉄砲を撃つと言うものらしいが、その動力は「大きい牛」。見た目の頼りなさとか、牛が攻撃されたらもう終わりじゃん!とか、トイレ用に穴を開けて微妙に作りが細かいなとか、突っ込みたくなる要素がたくさん。興味深い。
逆に逃げられなくなっていじめられているイメージが浮かぶ
逆に逃げられなくなっていじめられているイメージが浮かぶ
しょっぱな良いものが見れて嬉しい。今度は神社の方に声をかけ次のお薦めスポットを尋ねることにした。
その時ちょうど再会した八の字眉の猫の飼い主の前田さん(右)。2人して「やっぱりあそこでしょう」と即決。自信満々だ
その時ちょうど再会した八の字眉の猫の飼い主の前田さん(右)。2人して「やっぱりあそこでしょう」と即決。自信満々だ
5分後、その自信の正体を身を持って知った。この肉である。なんとこの240gのお肉が800円で食べられるのだ!
5分後、その自信の正体を身を持って知った。この肉である。なんとこの240gのお肉が800円で食べられるのだ!

お薦めスポット2:「立呑み焼肉ボンバー」

神社につとめる方々と前田さんお薦めの場所は、焼肉屋さんだった。「安いのにお肉は良い肉使ってるみたいで美味しい。お弁当にしたりしてよく食べてる」そうなのだ。

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