ちしきの金曜日 2013年10月25日
 

20kmひたすらまっすぐな道を走ってみた

序盤、なかなかまっすぐ行けない

地図で見たように、水道道はまわりの道筋とまったく関係なくずばっと走る(まわりの道路はおおむね地形に従っている)。

実際走ってそのことを実感したのは、まず道路脇に建つ建物の向き。
建物が斜めというより、グリッドの住宅街を傍若無人に水道道が横切る、って言った方が正確か。
建物が斜めというより、グリッドの住宅街を傍若無人に水道道が横切る、って言った方が正確か。
このように、玄関が道路に面していない例が多い。

あるいは田んぼの中を斜めに走った結果、その周囲にいわゆる「ヘタ地」ができちゃったりする。ぐっとくる。
水道管の上は田んぼにできなかったので、不思議に斜めに走るあぜ道として残っている。
水道管の上は田んぼにできなかったので、不思議に斜めに走るあぜ道として残っている。
その田んぼの中になにやら標石が。
その田んぼの中になにやら標石が。
見ると「水道」と書いてある!おおー!こういうのうれしい!(一緒にポールが刺してあるのは稲が育つとこの標石が見えなくなっちゃうからだろうか)
見ると「水道」と書いてある!おおー!こういうのうれしい!(一緒にポールが刺してあるのは稲が育つとこの標石が見えなくなっちゃうからだろうか)
逆に、水道道がしばしば道路や線路によって斜めに遮られることによっても「ああ、傍若無人に走ってるんだなー」と実感する。
線路によって行き止まりになっているではないか。
線路によって行き止まりになっているではないか。
この道路(比較的新しい)ができる前はきっと線のように水道道がつながっていたはず。もったいない。
この道路(比較的新しい)ができる前はきっと線のように水道道がつながっていたはず。もったいない。
GPSロガーで記録した今回の移動ログ。前半部分はこのようにところどころ道がとぎれて迂回した(大きな地図で表示
斜めの道って、迂回するとすぐに見失うってことがわかった。
斜めの道って、迂回するとすぐに見失うってことがわかった。
一方、住宅街の中に不自然に斜めの道として一部だけ保存(?)されていたりもして、うれしい。
一方、住宅街の中に不自然に斜めの道として一部だけ保存(?)されていたりもして、うれしい。
あたらせっかくのまっすぐな道をもったいない。海老名市におかれましては、もっと水道道を大事にしていただきたい。横須賀市のものだからアレか。

そうそう、この「海老名市にありながら横須賀市のもの」っていう事実がところどころに見られて、それもおもしろかった。

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