ひらめきの月曜日 2014年2月3日
 

いますぐエスカレーターファンが名古屋に行った方がいい理由

名鉄百貨店をさまようこと30分、ようやく目的のエスカレーターを見つけた。デパートでは上階に向かうと構造が複雑になり、よくレストラン街の部分だけ別の場所にエスカレーターがついたりしているが、まさしくそれ、9階のレストラン街へとつづく、変則的独立エスカレーターが、例のアレだった。
あった…!
あった…!
赤くてピカピカの手すりがまぶしい。やっぱりメーカー名は筆記体。
赤くてピカピカの手すりがまぶしい。やっぱりメーカー名は筆記体。
ステップは側面がつるつるのタイプ。この時期の東芝はこれ。
ステップは側面がつるつるのタイプ。この時期の東芝はこれ。
9階から。やっぱりこのエスカレーターは、正面から撮ると構図がばしっと決まってかっこいい。これを作りたかった気持ちわかる。
9階から。やっぱりこのエスカレーターは、正面から撮ると構図がばしっと決まってかっこいい。これを作りたかった気持ちわかる。
ちなみに9階から10階へのエスカレーターも同じ構図だったが、こちらはけっこう最近のモデルになっていた。
ちなみに9階から10階へのエスカレーターも同じ構図だったが、こちらはけっこう最近のモデルになっていた。
8階から9階への間だけが奇跡なのだ。
また8階へ降りて
また8階へ降りて
正面からもう一度
正面からもう一度
こちらのエスカレーターは、日比谷のものに比べてかなりしっかりメンテナンスされている印象だったので、まだもうしばらく大丈夫だろう。
しかし繰り返すようだが、なにかしらの文化財に指定して保護してほしいと心から願う。

じつは、今年エスカレーター来日100周年です

というのは、お正月の「100年前の東京」特番をテレビで見ていて気づいたのだが、日本にエスカレーターがやってきたのは1914年3月8日、大正博覧会の会場入り口でが初お目見えだったので、今年でちょうど100年になる。
じつは名古屋のエスカレーターを観に行ったのはちょっと前で、しかも何回かにわかれて見ているのだが、そういうわけでこの機会にまとめてみた次第である。名古屋のエスカレーターだけで4ページも書くことあるかしらなんて思ったのがまったく杞憂だったことをあわせてお伝えしたい。
愛知まで広げると、まだまだ書くことがあるぞ。

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