はっけんの水曜日 2014年3月12日
 

ボラのおっちゃんに誘われてバンジージャンプ

一世一代の大勝負
一世一代の大勝負
「ボラのおっちゃんに誘われてバンジージャンプ」ってなに? その「牛に引かれて善光寺まいり」みたいな意味不明のタイトルは。ふざけるんじゃないよ、あたしゃ許しゃしないよ! とご立腹のみなさま、ちょっとまってほしい、いま説明します。
鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。

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ボラのおっちゃんから電話がかかってきた

ボラのおっちゃん。というのは先日、大洗町にボラが大量発生したというニュースを聞き、見に行った時(こちらの記事)に知り合った茨城県常陸太田市在住のおっちゃんのことです。
左のおっちゃんがボラのおっちゃんです
左のおっちゃんがボラのおっちゃんです
ボラの取材の時、たまたま現場に居合わせ、あとで記事でも読んでもらえれば……と思って、名刺とデイリーポータルZのサイトカード(URLや簡単な紹介が書いてあるカード)を渡しておいた。

そして、記事が公開されて数日後、突然知らない電話番号から電話がかかってきた。

誰かなと思って出てみると「どうも、先日ボラのところでお会いした後藤(ボラのおっちゃん)です!」と、やたら元気な声。わざわざ「ボラの記事を読みましたよ!」と感想の電話をくれたのだ。

バンジージャンプの取材に来てください

――わざわざお電話ありがとうございます!
「ボラの記事おもしろかったです。ところで、家の近くに竜神大吊橋っていう橋があるんですけど、そこでバンジージャンプが始まるんですね、これぜひ取材に来てくださいよ」

――へー、バンジージャンプですか?
「そう、新しくできるんです。ぜひよろしくお願いします」

――そうですかー、では機会があればぜひ伺いますので、その時はよろしくお願いいたします。
「はい、よろしくお願いします」

取材しに行った

で、機会があったので、ほんとに行った。
ほんとに来ちゃった
ほんとに来ちゃった
社交辞令を社交辞令で済まさない「行けたら行くわ」でほんとに行く男。それが私です。

茨城県常陸太田市にある竜神大吊橋のバンジージャンプは3月1日から新しく営業を開始したのだが、その前日2月28日にマスコミ向けのオープンセレモニーが行われ、そこに取材という形で赴いた。
ちなみに竜神大吊橋はこんな感じ
ちなみに竜神大吊橋はこんな感じ
竜神大吊橋は竜神ダムのダム湖に渡された人道橋の吊り橋で、長さが375メートルあり、人道吊り橋としては「本州一」である。

「日本一」ではなく「本州一」なのは、ちょっと前に九州のどこかの吊り橋に抜かれてしまったので、仕方なく本州一を名乗っている。

日本一物件の悲しい現実である。

その日本一の名誉を挽回すべく、かどうかは知らないけれど、今回竜神大吊橋でのバンジージャンプが始まれば、湖面から高さ100メートルの橋の上からのジャンプは日本一になるのだそうだ。
堂々と日本一を名乗れるぞ!
堂々と日本一を名乗れるぞ!

バンジージャンプ一度は体験しておきたい

ぼくは「芸者遊び」とか「献血」みたいに「機会があれば一度は体験しておかないとな」と思っているものがいくつかあってその中に「バンジージャンプ」があった。

だって、バンジージャンプつっても落ちてビヨ〜ンってなるだけでしょう? ぼくべつに高いところそんなに怖くないし……機会があればぜひやってみたいよね。

ぐらいの気持ちでいた。

今回、マスコミ向けに各メディアから1名だけ無料でバンジージャンプができる体験バンジージャンプがあると聞いて、こんないい機会はないと喜び勇んで取材を申し込んだ。

それもこれも、ボラのおっちゃんの情報提供あってこその取材である、大変にありがたい。
ボラのおっちゃん、情報提供ありがとう!
ボラのおっちゃん、情報提供ありがとう!

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