チャレンジの日曜日 2014年3月16日
 

おれたちのバブル伝説

バブルという時代があったと聞く。
その頃はみんなお金持ちで女たちは台の上で羽根を振って踊り、男たちは六本木通りのまんなかで1万円札を振り回したのだそうだ。
実際に見てないので本当かどうかよくわからない。

ただ、今の我々にもそれらしい伝説を作ることはできる。
作ろうではないか、偽史を。
真実よりももっともらしい伝説を。
1971年東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと新宿区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。
> 個人サイト webやぎの目

景気のいい話を考えるコーナー

つまり、バブルに無縁の我々が「おれが考えたバブル」を考えるコーナーである。経験してない世代は自由に想像し、経験した世代は経験に目をつぶってゼロから想像してもらいたい。
たとえば
バブルの頃は彼女の誕生日を祝うためにブルーインパルスを雇うのがステイタスだった
バブル時代に生まれた子どもの産湯はドンペリ(べつやくれい)
給食に生ハムメロンが出た
などである。
きっとバブルのころのメロンは今のスイカぐらいの大きさだったはずだ
きっとバブルのころのメロンは今のスイカぐらいの大きさだったはずだ

つじつまが合ってるとベター

タクシーの運転手があのころはさぁと語るが、我々も語りたい。なお、本当のバブル情報は求めてない。そういうのはもっと前向きでまじめな人がまとめてください。

嘘なのにつじつまがあっているのも歓迎だ。うそなのに、だから〜なのだと理由がついていると嬉しい。
あの頃、大きくて重い携帯電話を持つのがステイタスだった。肩パッドが流行ったのはショルダーホンをかけるため(べつやくれい)
レインボーブリッジのループ橋はまっすぐ作っても良かったけど予算があまったので丸くした
忙しかったので若者は会社に泊まって働いた。その体臭を消すために羽根つきの扇子が普及した
「ボディコンギャル」の中でも大きいものは80mを超えたと聞く
「ボディコンギャル」の中でも大きいものは80mを超えたと聞く

でも初期衝動みたいなのもOK

つじつまが合ってなくても勢いだけのバブル伝説も歓迎だ。セックスピストルズなみの初期衝動も待っている。
商店街の福引の一等商品が土地
麻布のファミマの入店メロディは生演奏だった
1日5食

投稿はこちらから

バブルを経験した世代もしてない世代も、「おれが考えたバブル」を送ってほしい。アベノミクスなんて目じゃない景気の良さをともに味わおう。
ではまた来週!ブラザ合意!

面白いので緊急に追加(2014/3/16 19:10)

投稿を募集して数時間で高レベルの作品が集まったので急遽追加しました。
こんな感じの作品を待ってます!
世の中のドアというドアがすべてガルウイングでした。(あうあうちゃん)
お寺の本堂もガルウイングでしたよね。
キダムが学校に毎週来ていた (てる)
一緒に給食食べたりしたね。
当時のレトルト、インスタント食品は金粉、金箔入りがあたりまえになったため、大都市圏では、下水処理施設に含有される金を抽出、リサイクルする装置が付けられていた。(人喰い船長)
都市鉱山という言葉ができた時代
ドリンクバーにドンペリ (たけらら♂)
アンバサ、メロンソーダ、ドンペリという並びで
金曜日には国から金が支給された。(ウチボリ)
花金のレベルが違う

あまりにも面白いので急に追加してしまったが、今回追加した作品含めて3/23に発表予定である。バブルの記憶(というか思い込み)を蘇らせて欲しい。
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