コラボ企画 2014年4月15日
 

デカい寿司作りました

持てない、口に入らない

デカい寿司を早速食べてもらいます。
何処からいったらいいか迷う大きさ。
何処からいったらいいか迷う大きさ。
箸で引き上げて持ち上げます。
箸を下に入れてシャリ全体を持ち上げる。
箸を下に入れてシャリ全体を持ち上げる。
ずっしりと重量感があります。茶碗1杯半近い米とマグロのサク1本だから当たり前か。
思わず笑ってしまうそのデカさ。
思わず笑ってしまうそのデカさ(せっかくなので背景を花見にしてみました)。
横に通常サイズの寿司を並べてみました。その差は明らか。シャリもネタも圧巻のデカさです。

しかし、ここで一つ問題が出ました。
持つと崩れそう。
持つと崩れそう。
一応少し硬めに握ってはありますが、あまりの大きさこれ以上持ち上げると崩れてしまいそうです。

皿に乗ったまま醤油とワサビをつけて、そのままかぶりつくという手もあります。しかし、どうせなら手に取るなり、箸でつまんで食べたいところ。それに、直接かぶりつくと、そのあとこのサイズを全部一人で食べることになります。それは辛い。
柳包丁持ってきました。
柳包丁持ってきました。
こんな事もあろうかと、包丁を用意しておきました。適度な大きさに切り分けます。
4つぐらいに切り分けます。
4つぐらいに切り分けます。
切り分けた物を普通のサイズの物と並べてみます。
シャリもネタも厚みが全然違う。
シャリもネタも厚みが全然違う。
まだかなり通常の物より大きいですが、ひとまず箸や手で持てる大きさとなりました。
寿司というよりオニギリに刺身を乗せたような見た目。
寿司というよりオニギリに刺身を乗せたような見た目。
玉子はそれだけでシャリと同じ大きさぐらいある。
玉子はそれだけでシャリと同じ大きさぐらいある。
多少食べやすくなったところでいざ実食!
噛み切るのが大変。
噛み切るのが大変。
古賀さん曰く「ネタが分厚くて、「噛み切っている」という感じがあった。噛み切る寿司というのは初めて。」とのことだった。サクをそのままですから当然そうなるか。
切り分けたとはいえまだ一口では食べられない。
切り分けたとはいえまだ一口では食べられない。
更に「寿司として一体でおいしいというよりは、刺身がおいしい、ごはんがおいしいという感じ」とのこと。おいしいけれど、一体感は無いようです。
玉子は絶対別々に食べた方がいいと思う厚さ。
玉子は絶対別々に食べた方がいいと思う厚さ。
「寿司ではない、別のおいしい物」との言葉も。食べ物にはそれぞれ適切な大きさがある。そりゃそうだ。

恐れていた時間がやってきた

そして、昼時でお腹が空いていたこともあり、寿司とは別物だがうまいなどといいながら好調なペースで食べ進めていました。
しばらくしゃべれなくなる米の重量感。
しばらくしゃべれなくなる米の重量感。
全員の動きが止まってきました。
お腹いっぱいになってきた。
お腹いっぱいになってきた。
腹が満たされてきて食べ物に対するテンションが一気に下がり始めます。
腹いっぱいになってきたな。
腹いっぱいになってきたな。
しかも、大きさの影響で通常の寿司よりも醤油を使う量が増え、喉も乾きお茶を飲む量が増える。更に満腹感を増します。
おい!作ったんだから残さず食べろよ!と寿司が言っている。
おい!作ったんだから残さず食べろよ!と寿司が言っている。
これはまずい状況です。このままでは寿司が残ってしまう。「この後スタッフでおいしくいただきました」なんてテロップ付けてシレッと流してしまう手もありますが、デイリーポータルでそんな冗談通じない。やるなら「残しちゃった。テヘッ」と本当の事言って終らせるでしょう。

いや、それは良くない!なんとかして食いきります。どうしたらいいか。
懐にひそませたあの箱は!
懐にひそませたあの箱は!
そうだ!サイズを変えたらどうだろう。
一口サイズのあのビスケットは!
一口サイズのあのビスケットは!
食べやすい一口サイズにしてサッと気軽に食べられるようにすれば、止まった箸もススムかもしれない!

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